自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

忙しかった3日間 ウィンザーに一日行ってきました

 金曜日の授業はトラファルガーのそばにあるポートレイトミュウジアムに先生が引率して連れて行ってくれることになった。最初はナショナルギャラリーと言っていたが、私はもう2回、2年前をいれると3回になるので、絶対嫌と猛反対した。ミンが“ポートレイトがいいよ、kの好きな人物の肖像画もたくさんある”と提案してくれ、皆も賛成してくれて、決まった。本当はイングリッシュモーニングを皆で食べて出かける予定だったが、学校の規則が変わったとかでだめになり、残念だった。
地下鉄で行けばすぐなのに、それぞれ持っている定期が違うので、歩いた。結構な距離で途中迷子になり、エメラとテイーチャーが地図と首っ引きになっていた。ギャラリーに入る前に紙を渡され、自分の気に入った絵を二つ選び、理由を書けとか、最近勉強した構文を使って2つの絵を比べて書けとか言われる。最初何の事か分らず、隣のtizuに聞いてやっと分った。『絵を見るときくらいのんびり見たいなー-----心の声』。でもすごくよかった。感激です。1階は色々な有名人物の写真だったり、絵だったりしたが、2階はもう私の好きな絵ばかり。ポートーレートとついているだけに、肖像画ばかりなのだが、エリザベス1世を初め、歴代の王様や王子様が一杯。男の肖像はあまり興味ないけれど、女性はよかった。かえってきてそれぞれ感想を言い合った。
 tizuが今日で最後なので、写真が欲しいと言いい、そこら中でクラスメイトと一緒に写真を取り巻くっていた。“明日はウィンザーにいきたいが一緒に行ってくれないか”と言うので、私も行った事がないので行く事にした。土曜日ウオータールの駅に10時に落ち合う約束をした。駅は広いのででないようホームの一番後ろのベンチが落ち合う場所だ。翌日思ったより早く着いてしまい、ベンチにいるとトイレに行きたくなってしまった。地下鉄の構内をさがしたが見つからず、女性駅員に聞くト、エレベーターを上がった前にあると言うので、急いで上がった。ありました。本当に真正面デカデカとトイレのマークが目にはいりました。これだけ大きいと迷うことはありません。旅人に親切な駅ですね。
再度ホームに戻るとtizuの姿が目に入り、無事合流。ところがtizuが案内書を忘れてきてしまったと言い、2人ともビギナー同士でどうしようかと思ったが、まあなんとかなるさとまず、駅構内のインフォメーションを探して聞いた。切符を買う場所を教えて貰い、列に並び、買う。ロンドンウオーター駅からウィンザーまで往復で8ポンド20ペンスだった。40分程の列車の旅だが思ったより安かった。電光掲示板に行く先の列車時刻はあったが゙、プラットホームが載ってなくてあせった。どれに乗るのかどこから乗るのか分らず、駅員を捕まえ、適当に“ウィンザーに行きたいが、あの列車か?”と聞くと、“違う、今入ってきた列車だと教えてくれた。掲示板をみるとホーム番号が出ていたから、列車がいないと載らないんだな?と納得。切符は買ったものの、改札もなく、駅員も折らず、誰にも切符を見せる事なく列車に乗った。列車の中でも車掌は通るのに、切符を確かめもしない。帰りもフリーパスで乗って帰ってきて、結局切符は買っただけでチェックする場所は全然なかった。これじゃただ乗りし放題だなと思った。ただし、地下鉄もそうだが、ある日突然調べに来る事があるので、ただ乗りしようとは思わないほうがいいです。ウィンザーのお城は思ったより大きくて、いかにもお城といった感じでよかったです。週末は女王が必ず過ごしに来るそうで、お城の塔に女王旗が上がっている時は滞在中という事でした。外国の賓客を招く部屋とか現役で使用されている場所で使っている時は見学できないそうで、見れてよかった。入場料は高かった。14ポンド80ペンスもしましたよ。でも見ごたえはありました.TIZUは写真マニアで至る所で取り捲り、今日は私はtizuの専属カメラマンといったところだ。“すごくたのしかった。あっと言う間だった。日本に帰りたくないよー”と盛んに口走るtizuだった。かなりの時間見学に費やしたが、おみやげをハロッズで買いたいと言い,“お腹もペコペコで死にそうだ”と騒ぐので、レストランを捜し、《本日のスペシャルランチ》と看板の出ていたお値段もまあまあの所を捜して入った。ランチはフィッシュアンドポテトとステーキの2種類で、先日フィッシュは食べたばかりなので、ステーキにした。お値段は5ポンド99ペンス。紅茶が1ポンド50ペンスで3杯分ポットに入っていてお値打ちだった。
 ハロッズの1階はすごく混んでいて買い物が大変たった。tizuはバッグが可愛いと言って、ポーチやらなにやら買い捲っていた。お値段もそれ程高くなくて、可愛いバッグがたくさんあり,私も娘たちやおみやげはここで買おうと思った。tizuが免税の手続きがしたいと言うがレジではなく、地下だと言うので、地下にいく。地下にもバッグ売り場があり、あまり混んでいなかったので、次回はここで選ぼうと思った。
免税手続きの場所がわからず、レジのお姉さんに聞く。とてもフレンドリイで親切だった。tizuが,“さっきのレジは感じ悪かったけれど、あの人はいいね”と言っていた。ウロウロしていると男の人が近づいてきて、“免税ですか?”(もちろん英語で)と聞いてくれてやっと手続きができた。色々tizuは聞かれて咄嗟の返事に困り,私がちょっとは分かったので、間に入った(授業では彼女の方が理解はいい)。ちょっと通訳になったみたいでいい気分だった。明日(日曜) の帰国便が快適な旅であることを祈ってお別れした。
 
[PR]
by annejour | 2008-03-11 00:03