自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

どうなってるの?イギリスの鉄道

 英国にいったら絶対にいこうと決めていた湖水地方。早くしないとこの国ではどうなるかわからないので、6月半ば頃いツアーを募集していた数社を訪れたが、夏休みやバンクホリデイが私に行きたい日と重なっているそうで安いコースはもう予約いっぱいだと言われた。個人的にコースを組んでくれる会社に出かけ相談したところ、鉄道会社はまだその時期の運行予定を発表していないので、発表があり次第連絡をくれる事になった。しかし待てど暮らせど連絡なく2週間が過ぎてしまい、再度訪問して聞いたところ、まだ発表がないと言う。その後も会社から連絡があり、“お待たせしていますが、丁度バンクホリデイに鉄道会社が工事を予定しているようで゙、チケットの売り出しが遅れている状況です”と連絡があった。信じられますか?夏休みのそれも連休に工事を始めるって言うんですよ。日本では考えられませんね。その上飛行機をはじめ、鉄道まで人気の時期には運賃が高くなるそうです。ちなみに私は仲良しになった子のいるポルトガルに行きたいと、運賃を聞いた所、バンクホリデイは往復300ポンド。ほかの日は210ポンドだそうで、あきらめた。友人は早くからポルトガル行きを予約してあったそうで、150ポンドだったそうだ。値段の差は比べ様もないそうで、安いときはただみたいだそうだ。旅行はツースホステルを利用してとも思っていたが、ホテル込みでないと色々の手配が安くならないというのであきらめた。
という訳で私が学校が終わってから旅行しようと思っていた一週間は鉄道会社がダイヤをいつ発表するか分からず、あっても、いつドタキャンになるか分からない時期なので避けたほうがいいと言われた。旅行会社から再度連絡があり、他の日にすれば座席が確保できると連絡があった。学校は休みたくないが仕方ないと思い、決める事にした。
もう少し詳しく色々聞きたいと思い、近くの別の会社を訪ねたところ、私と同じように湖水地方に日曜日に行きたいと相談している人がいた。独りだと料金が高くなることや日曜日はお勧めしません等旅行者から説明を受けていた。もしかしたら一緒に行けるかも-------?と彼女に声をかけてみた。彼女は日本から来てまだ2週間しかたっていない事や看護婦さんで人間関係が嫌になって止めて来たことなどを話してくれた。しかし、まだ英語が十分でないのにホームステイのマザーとうまくいかず悩んで射た。ほかにも二人ステイしている子がいるが、彼女らはスイス人などでかなり英語は達者だと言う。洗濯の仕方のくい違い゙、マザは洗濯をしてやるから、出しておけといい、彼女は一部は自分で手洗いしたいと思い、了解を得られたと思ってしていた所注意され、翌日洗濯機を使っても言いといわれたので、使おうと思ったところ、“今日は一杯だからだめだ”と言われ、その上“ズボンは洗濯機で洗えない”と言われたそうだ。そして、“あなたとはコムニュケーションがとれないから、学校から日本語のわかる人が来てくれるまで話さない”とまで言われて悲しがっていた。私のホームステイ体験をはなすと、びっくりして“kさんはすごく恵まれていたと思います”といっていた。色々な人の体験を聞いていたので、恵まれていた事を実感した。こちらでは留学生を日本の様に好意で受け入れるのでなく、あくまで商売として受け入れている家庭も多いと聞くのでそうした所が差になっているかもしれない。
彼女と一緒に旅行する事で話がまとまり、よく土曜日に一緒に私が依頼していた旅行者に出かけ頼んでくる。私一人だと221ポンドと言っていたコースが181ポンドになった。一人と二人の差は大きい。
 学校の食堂で久しぶりに出会ったRさん。見ると一緒にいる人は皆私の友達でミアとアズだったのでその偶然にびっくりした。交流会で顔をあわせなかったので近況を聞くと、友達とクラブで話していて側において置いたバッグごと盗まれてしまい、カードも部屋の鍵もなにもかも無くなって大変なこと、友達に泊めてもらったり、カードは1ヶ月期間の臨時のものを発行してもらったりで大変だったそうだ。kから聞いていたのにと悔しそうだった。
 信じられないがこちらに来ての私の知り合いはそれ程多くないのに、なんと大勢の人が被害にあっている事か。日本人に危機意識が徹底していない事(私も含めて)つくづく実感した。
私が知り合いになった看護婦さんの話をするとミアがいたく同情して、“何かできる事があればやります”といってくれたので、次回の交流会で引き合わせる事にした。そして湖水地方にも一緒に行きたいと言い出した。みんなでいければ楽しいだろうと思う。いけるといいな?
夜,Mから電話があり、もう一人連れて行っていいかと申し出があった。Okした。
 昨年の9月に目の手術をしてこちらに来たのだが、後遺症かどうか、ずーっとすっきりしなくて、いつもおでこに硬いものを貼り付けられた感じで生活しているが、われながらこんな状況でよく学校の勉強や生活をしてきた者だと感心している。
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by annejour | 2008-07-29 16:44