自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

さようなら学校生活

 58才にしての学校生活、それも英国留学。ぜんぜんわからない英語と時々あるテストに悩まされ、『何で私、いい年してもう忘れてしまったような英語をやっているんだろう?』なんて思ったこともあったり、日本人一人だけが何ヶ月も続き、孤独感を味わったり、いつまでも何を先生がやれといっているのかわからず、まごまごしたりしながらも、全体的にはしっかり年を忘れて世界の若者に混ざり、しっかり自分の年をわすれて若返っているときもあった。それなりに何十年かぶりの学生生活は楽しいものだったと思う。いままでの日本の生活の中にいかに自分という存在がなかったかも思い知らされた。世界中から集まってきている若者が未来に希望を持ち、目的を持って生活意している姿も素敵だった。日本にいたら、絶対出会うことも意識することもない若者たちとの出会いは私の大きな財産だ。やさしかったトルコ人のスータン、しっかり友達になり、一緒にケンブリッジまで行ったダルセ、親子のような気分になった韓国人のハンミやユンジュン。一緒にみゅうじかるを見に行ったミア、湖水地方に旅行した三和、愉快なチズ、いろいろ教えてくれた智子、仲良くなった亜フラットメイトたち。お金持ちでびっくりさせられた子も大勢いた。お医者さんの卵もいた。フランス人のメデイカルエンジニアの大学に行っているというやさしくて明るくて素直なトーマス。ハンサムでウィットにとんでいたブラジル人の子なんと多くの人々に出会ってきたことだろう。日本にいたら信じられないような世界に身を置いていた毎日だった。それも今日で終わりました。ポールも“京子が今日で終わりだからこのペーシは絶対今日で終わらせなくてはね゙と言ってがんばってくれた。最後の二日間の授業は楽しかったし、なんとなく自然にポールとも会話ができ、会話している自分が嬉しかった。英語は今一だったと思うが、この勉強を続け、これからの生き方の中に生かして生きたいと言う目標ができたことが一番の収穫だったかも-----。フラットメイトのりょうこや韓国のハンミ、ユンジョンが“結婚式には呼ぶから来て”といった言葉やトーマスが“日本にいつかいくから”といった言葉を楽しみに待っていたい。
後欧州一周旅行に出かける予定だが、それまでに日本に送る荷物のリストつくり、荷造り、最後の小旅行ブライトン(一緒に行きたいという元看護婦さんでまだここに来て意かっげつのヒトも加わることになった)、欧州一といわれているノッテイングヒリのカーニバル見学(混雑が予想されるのでやめるかも。)ミアと二人でロンドンアイでパッフォマンスをしようと約束していること(ミアは中国服、私は和服を着て歩く)を実行したら私の英国でのスケジュールはおわりです。このプログも閉じます。ありがとう。 
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by annejour | 2008-08-23 00:31