自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

行ってきました

 長いようで短かった24日間の欧州一周旅行から懐かしいロンドンに帰ってきました。オランダのアムステルダムから始まって、ドイツケルンの町やハイデルベルグ、を見、ライン下りをし、スイス ローザンヌでは思いもかけず舞台に上がってヨーデルを歌う羽目になったり、9ヶ月もロンドンで暮らしたのに大して英語も話せず、聞けない私がそれでも楽しくヨーロッパを回って歩けたのは、旅行仲間になった多くのオーストラリア人やニュウジイランド人のおかげだと思っています。それとタフで元気なツアーコンダクタ-(リンダ)。彼女は一人で49人者旅行者を取り仕切り、朝早くから遅くまでオプショナルツアーの世話もしながらよく体が持つものだと感心してしまった。それと運転手の名前忘れた。彼は途中2日の休みがあったものの一人え何時間も一日走り続け、思い荷物をバスから出し入れするなど、私からみたら脅威的な仕事量をいつも笑顔で、魅力的な声で片付けていた。どこかアクセントに特徴があるので、純粋な英国人ではないと思っていたら、純粋なナポリに住んでいるイタリア人でした。彼の声とっても素敵でうっとりしました。 彼らはいつも一人で参加している私に気を使ってくれて,“旅をたのしんでる?”
とか“調子はどう?”とか毎日誰かが声をかけてくれたし、オプションに参加しなくてフリーになってしまった時は一緒に連れて歩いてくれたり、ウイーンでモーツアルトを聞きにいった時、着物を着ていったら口々に“K、きれいだよ”“素敵だね”とほめてくれ、運転手のクラウデイオも翌日の朝バスの前でであったら“K昨日は素敵だったね”と声をかけてくれた。
ヨーデルに参加した時も舞台から戻ってくると彼らは口々に“K、うまかったよ。参加者の中で一番だった”と拍手してくれた。いつも無口な大男のJがホテルの玄関口で“Kがヨーデル一番上手だった”と声をかけてくれた。家では家族から“うたうな”と禁止命令を受けている私とは大違いだ。彼らは陽気で気さくで元気で親切で、バスの中はいつも賑やかで時には歌声の大合唱も始まった。人に世話を焼かれたり、親切にされたり、やさしい言葉かけをされる等日本ではほとんどなかっただけに、大変さのなかにも心地よさがあった旅行だった。
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by annejour | 2008-09-26 20:07