自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

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若い人の順応力はすごい

 入ったばかりの時はほとんど文法も会話も心もとなかったミンがどんどん力をつけているのがわかる。英会話発音はまるで韓国語だし、文章的にもおかしい所一杯なのだが、臆することなく、どんどんしゃべっている、うまく相手に通じないと“iam sorry”と屈託がない。時々一緒にいても韓国の友達から電話がかかってきて話しているが、その時の話し声がめちゃくちゃ大きい。電車の中だろうが、道路だろうが、デパートだろうがお構いなしで、初めて接したtizuも“韓国の人ってめちゃくちゃ声おおきいですよね”ちょっとびっくりしたようだ。家を移ったと言うミンの所に安いスーパーや日本食,韓国食の店があると言うので連れて行ってもらった。ゴルダズグリーンと言う町で、高級アパートのあるハムステッドの次の駅だ゙。ゾーン3だが市の中心部からはかなり近い。トレイシが“ここは環境がいい”と言っていた地域だ。町は思ったより大きくて町も綺麗。2階建バスの発着所になっているのかバスの往来も多い。駅近くには日本料理店や手作りパンの店もあり、パン専門店をロンドンの町中であまり見かけなかっただけに中々味のある場所だと思った。“家は同じ韓国人と二人のシェアで週70ポンド”だと言ったがロンドンではこれはめちゃ安いと思う。ロンドン発行の韓国新聞で見つけたそうだ。安い携帯電話、テレホンカード等、チャイナタウンが一番やすくていいと教えてくれたり、地下鉄は高いので,得にゾーン1は割高なので、自分は今の定期をチェンジして,ゾーン1はバスでゾーン2,3を定期に切り替えると言っていた。今日金曜日は一応今の教科書が終わったので、一人一人担任が希望や今のクラスが自分にあっているかなど、カウンセリングをするといって、プリントを渡され、それを自習している間一人一人呼ばれて話をした。
以前のクラスのカウンセリングの時はテイチャーが私に何を話しかけているのかさえ解からなかったから、今日はまあまあそれなりに聞き取れて返事ができたから、遅いなりに力はついてきているのかな? “今のクラスの文法はそれほど難しくないけれど、リスニングやスピイキングはまだまだだめだ” “クラスは楽しい”と答えておいた。またこれでだれか変わる人がでるかもしれない。ミンがエメラに盛んに話しかけている。エメラがナイトクラブに行くと言ったので、学校からのクラブかと聞いているのだ。時々学校から生徒の交流を深めるために、テイーチャーを中心に行くパブの案内が配られる。電車は11時か12時?が最終なので、後、夜中走っているナイトバスを利用するのだが、よくわからないしまだそんな気にはなれない私である。しかしミンは色々な友達とパブにデカケテイルヨウダ。エメラはミンの韓国なまりの英語に何度も聞き返しながらも丁寧に答え、私たちにも一緒にくるか?と声をかけてくれた。“忙しいからまたこんどね”と答える。
tizuが“もう1習慣しかここにいられないので、ホリデイに一緒にどこか行ってくれませんか?”と言うの゙、ミンジョンのも声をかけると、彼女は大乗り気になった。私は土曜は引越しがありので日曜日に学校の門の前で待ち合わせをする約束をした。11時にしようかと思っていたが、ミンがいつも午前中寝てるからそんなに早くいけないと言うので、真ん中をとって12時にした。トレイシ家の最後の日だがあまり感慨はなぜかない。よく面倒は見てくれ、気を使ってくれたが、遅くまで仕事をしているし、マイクの仕事は不規則出し、暇があればパブにいっているし、人の出入りが激しいので、家族がゆっくり集まることがなく、私もほとんど出歩いたり、部屋にいたりして、家族らしい交流がなかった成果と思う。何かしようと思ってもトレイシは“ゲストだから何もしなくていい”というし。エミリの家の時は家族ぐるみで私に英語を教えてくれたり、一緒に食事を作ったり、歌を歌ったりとかなり深く交流したせいで別れる時は泣けたが、今度はそんな気持ちにはならないだろう。マイケルの人のよさと人懐こい笑顔は大好きだが家中に響き渡るゲップ,おなら、くしゃみの音、トイレの音には閉口していたから。
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by annejour | 2008-02-29 17:44

ロンドン観光

 二人のお気に入りの担任がいなくなり、今度は正,副共に女性の先生だ以前少しだけクラレという女性の先生だっ他が、私は男性の先生に恵まれていたのか、いい楽しいせんせいばかりだった。それに比べ女性の方はいたってシアリアスで、まじめで熱心だけど、おもしろくはない。男女の違いだろうか。クラスが変わったペンバ姉妹はまだ新しいクラスになじめないのか、休憩時間に何かと訪ねてきて色々話をしていく。チョコレートをくれる子がいなくて淋しい、教室が静かすぎる等言うと二人とも笑っていた。写真を送りたいからと二人の住所を聞くと、教えてくれたが,“この学校は四月までで,ロンドンにある大学に二人とも行くつもりだから、家にはいないかもしれない”と教えてくれた。ミンジョンもこのままロンドンにいたい事、韓国の家が近く引越しするかもしれないこと等話、メールアドレスを教えてくれた。
 新入生も入ってきて、今日は少し遅れて教室に入ったら、私の定番の席に座っていて、仕方なく隣の席に座った。東洋人だが何処かわからず、英語で挨拶をする。授業の間に日本人と分かり、色々話す。彼女の名と20歳で都内の大学に在学中。留学をしたかったが、外国は一回しか行ったことがなく、一人もないので、ちょっと試しに2週間程この学校に入ってみたそうだ。お昼を一緒に食べることにし、近くのサブウェイでサンドイッチを買い、カンテーンで食べていると、今日はブラジルの友達とイタリアンレストランで食べると行っていたミンが加わってきた。“今日の予定は?”と聞くので“図書で勉強”と答える、“私も”と言っていたが、新人 の行きたい所を聞いている内に“皆で行こう”と言うことになって出発.ミンは“今日は勉強はなし”と喜で張り切っていた。最初は新人のtizuが絶対行きたいと言っていたシャーロックムージアムに行くことにした。ここは私が以前に行った事がある所なので自信を持って連れて行けた。ベーカールーの駅のホームズの影絵入りの壁とか、可愛いホームズのタイル張りの壁にtizuとミンは大喜びで写真を取りまくっていた。ミュージアムの店でもミンは買わないのに色々な可愛い小物をかまっては喜び、商品と一緒に写真を撮っていた。お店の小父さんがまた親切に“これを使うといい”なんて言ってお店のホームズの帽子とパイプと虫眼鏡を貸してくれた。“日本人か?”と聞かれ、“私は韓国、こちらが日本”と私に振ってよこした。“日本人が一杯来るけれど、今日本はホリデイか”と聞いてきた。“ホリデイではないけれど、今日本の大学は休みだから”“私たちは英語の勉強にきている学生だ”というと喜んでいた。日本人旅行者が多いせいか、日本語も色々使って見せてくれた。お店はただだけど、入場料が6ポンドいると言うのでtizuだけ入って私とミンはお店で待っていた。以前来た時、昔のポリスの格好をしていたお祖父さんがいたので聞くと、今はお昼休みと言うことだった.tizuが出てきたころにお祖父さんも帰ってきて一緒に記念写真を撮る。とても優しい感じの人でニコニコとサービスしてくれた。もと教師だそうだ.tizuがビッグベンが見たいというので地下鉄でビックベンへ。風は強かったが、すごくいいお天気で青空を背景にしたビッグベン、セントポール寺院、ロンドンアイアイ等、テムズ河畔の建物がすごくきれいだった。テムズ河畔を歩き、途中でビスケットをミンが買ってたべながら歩き、モダンミュージアムにやってきた。ここも以前きたが、私はモネ以外、あまり好きではない。ダリ、ミロ、ピカソ、後しらない現代アーチストの作品が盛りだくさんで無料なのがいい。ミンはビスケットを食べていて入り口の小父さんに注意されていた.tizuは可愛い作品が一杯あると大喜びだった。
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by annejour | 2008-02-27 17:16
 世界遺産にも指定されている、英国最大の植物園が私の住んでいるすぐ近くにある。これは行かないわけには行かないと引越しを前にして思い立ち、日曜日に出かけることにした。
今日は、日頃倹約家で昼食を家で食べてからしか出かけない私も、この町で過ごすのもわずか出し、近くの大きな町イーリングブロードウェイにあった“おかわり”と言う日本食レストランでも一度食べてみたかったので゙、トレイシに“もう出かけるから、昼食はいりません”と声をかけて出かけた。
『おかわり』の店は板前さんの格好も他の店員さんの格好もまさに日本的。カウンターの奥にはお座敷もある。日本の習字らしき紙が張ってあり、のれんも日本の浮世絵だ。しかし、日本語が通じない。変だと思って訊ねたら中国人経営の日本食レストランだった。メニュウを見ると、ランチ定食として、焼きそば、チャーシュウラーメン、照り焼きチキン、おすしの盛り合わせ、豆腐の照り焼きなどがあり、4~6ポンドでここにしてはお値打ちだ。私は野菜焼きそばにした。お茶と味噌汁と焼きそばが出てきた。味噌汁はお豆腐とわかめで全体に味はまあまあだった。そばがちゃんと日本のそばでヌードルでないのがうれしい。日本のソースがかかっていないのが、おしい。ちゃんと写真もとりました。
店を出て駅近くの1ポンドショップを覘く。日本の100円ショップと一緒で中々お値打ちな品揃えだ。次の町にこうした店がなければここに買いにきてもいいなと思った。
イーリングの駅でトイレに行こうと思ったら、ここが故障で使えず、少々あせりました。隣にあった赤ちゃん連れ用が開いていたのでやれやれ。イーリングの町からはデトリックス線とセントラル線の始発駅になっている。今日使う線はデトリックスだ。キュウガーデンと書かれた駅で降りる。駅の前はお土産屋さんと数軒の店があるだけで殺風景。これが有名なキュウガデンの駅かとびっくり。案内板もなにもない。しばらく駅周辺をあるくがそれらしい建物は見当たらない。買い物袋を提げてあるいていた小母ちゃんに聞いたら,“あなた、場所反対ですよ、線路の向こう側”と教えてくれた。陸橋を渡って線路をこえたら成るほどにぎやかな通りがあった。どうやら私は駅裏におりてしまったようだ。キュウガーデンは周囲をしっかり高い壁で囲み、中が見えないようになっている。門から入り、ゲートから中を眺める。暖かくなるとピクニックにおとづれる人や野外音楽会も催されるそうだ。もっと暖かくなって一日楽しめるようになってから中に入ることにし(入場料12,5ポンドで結構たかいから)。今日は場所を確かめただけで帰ることにした。
ここのすぐ隣の町が有名人や金持ちがすんでいるリッチモンドと言うことで寄って見ることにした。私の地下鉄定期はゾーン3でリッチモンドはzーン4でお金がかかるので安いバスで行くことにした。バス停にいくとちょっと年配の人が声をかけて来た。何かと思ったら、私のコートのボタンが掛け違いで教えてくれたのだった。
バスに乗りリッチモンドへ、近くにあった図書館も覘く。結構子供からお年寄りまで幅広く人がいた。帰りは私の家の前をいつも通る番号のバスを見かけたのでバス停で確かめ乗った。こういう時のために定期とは別にオイスターカードにお金がストックしてあるから一々チケットを買う必要がなくて便利だ。二階バスの二階一番前に乗り景色をみながらノンビリ帰ってきた。
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by annejour | 2008-02-25 17:49
 毎日トレイシは学校はグッドだったか?と私に聞いてくれる。宿題を見てくれたり、生活の世話一切をしてくれている。もうすぐこんな生活ともお別れだ。食事中に“kが帰ってくるのをだんなも待っているね”なんて話から、“私はもう少し、自由でいたいし、東京で働きたい”なんて話からイギリスの女性の50%近くが離婚を望んでいるなんて話になり、彼女は“私はそんな風に思わない、マイクと一緒ですごくラッキーだ”といっていた。私から見ると、一日中働きづめみたいだが、孫や時々訪れる息子夫婦に囲まれ、隣人とおしゃべりしたりマラソンに行ったり、電話で長話したり、それなりに毎日が楽しそうで、充実しているんだろう。私など、家にいても行動する一つ一つにクレームがついて、ちっとも楽しくなかったから(電話で話してると、横からいつまではなしているんだとか)。忙しくても彼女の方が自由があると思った。一杯話してるみたいだけど、私はほとんど単語並べてます。聞き取りも話すことも中々難しいですね。
 学校で授業の時に副詞の勉強で、いろいろな文章の副詞の後に自分で文を作ってくっつける作業があったんですが、私の英文はどうしても日本語的英文で、冠詞が抜けたり、文の前後が逆だったりしてよく直されます。ギリシャからきているペンバ、シェリ姉妹は明るくて楽しい。彼女達がいると授業も賑やかだ。よく授業も判っていて、担任のエドが質問や黒板に文法を書いていると、どんどん答えを言ってしまったり。ちゃちをいれるので苦笑いしていた。そしてついに“ハイ、ペンバ場所変わって”と姉から離れた席に移されてしまった。しかし憎めない子タチダ。チョコレートが大好きでいつも袋つめのを持ってきては休憩時間に私にも勧めてくれる。これがどこで買ってくるのかとてもおいしい。シェリファは私のそばに座ることが多くて、会話練習のときに“kの隣はいつも私だね”とか言ってニコニコと拙い私につきあってくれる。
 金曜日の授業の後急にエドが“月曜から違う先生がくるから”と言う。思わず、私でけでなく他からも“何故?” の声が上がる。他の学校に移ると言うことだった。次の授業も控えていたし、あまり聞けなかったが、以前、春になったら日本の大阪の学校にいくかもしれないと言っていたから、日本にいくのかな?でも、二人もお気に入りの先生が変わって残念だ。
 もうエドに合えないと思ったら、勇気が出て、“エドも新太郎も今日で最後だから、みんなの写真撮らせて!”と声をかけ、集合写真を撮らせてもらった。うん、やればできるもんだ。
ハチャメチャ英語でもちゃんと通じているのが面白い。帰りの玄関で新太郎が“元気でがんばってください”と声をかけてくれた。彼はこれから寒い北京の大学に戻るのだ。北京の食事は油が悪くて行ったばかりのころはよくお腹を壊したそうだが、今は慣れたとか言っていたが、“寒いし、体に気をつけて、目的の世界を駆けるけるビジネスマンになってね”と言ってわかれる。もう十代のうちから自分の目的に向かって情熱をかけられるなんて素敵だと思った。
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by annejour | 2008-02-22 17:39

 日本の番組見ました

 この間はBBCテレビの屋久島のレポートをやっていてみたんですが、新幹線 富士山 幕の内弁当の紹介、どこか場所は忘れましたが、オオサンショウウオの紹介までしていて、屋久島が世界遺産になっていること、屋久島の自然など すごく好意的でした。
ここのテレビ番組はばか番組もないかわりに 面白いものもほとんどやっていなくて、延々と何時間もクイズ番組をやっていたり、ダーツ(イギリスではかなりの人気だそうで)の試合があると、一日中それを流していたり、フットボールなど毎日延々と放送していて、ニュースにもでてくるので興味のない私はうんざりです。テレビあまり見ている暇ないからいいけどね。子供番組はどのチャンネルもたくさんあります。この間は日本の番組かと思ってしまうほどそっくりな5レンジャーをやっていて、マスクの中はイギリス人で笑っちゃいました。台本買っているんですかね。日本に関するレポートは他にも、グリーンピースの団体が日本の捕鯨船を目の敵にしてやっつけている場面の報道とか、最近は沖縄を取り上げて、島の人達の暮らしぶり、島の食事を紹介してました。どうやら長生きの秘訣を調べているみたいでした。私の使っている教科書にも沖縄が取り上げられていて、長生きの島で紹介記事が載ってました。もうひとつは戦争番組で、ゼロ戦、アメリカ映画の中の硫黄島の場面が流れ、体験した人達のコメントが流れるなど、いたってまじめーな番組でした。家の売買の番組で色々な家を台所庭など、細かくレポーターが紹介するんだけど、これがまた延々とながく続く。テレビのチャンネルは5つですがあ、その2つが同じようなクイズの賞金番組を同じ時間帯にぶつけていて、これまた退屈なほど何の面白みもない程淡々と続くんです。見てる人あるんだろうか?
20日の日は宿題も簡単に終わることが出来たので予習をしていると、メイスンがノックをして入ってきた。“何?”と聞くとニコニコして“テレビで有名な歌手が一杯出る番組やってるよ” とチャンネルを指しながら教えてくれた。“ありがと。みるね”とスイッチをいれるとのニコニコして去っていった。後からトレイシもやってきて“アメリカの番組だけど、世界中から有名なにが参加してる”と言う。テレビの言葉はほとんど理解できないが、どうやら何かの受賞式のようだった。テレビや新聞をさわがせている お騒がせ女(名前はしらない)も出ていた。トレイシも彼女はドラッグをやっているし嫌いだ と言っていた。新しい家のことを色々聞くので、住所を書いて見せると、“ビラって書いてあるけれど、これはかなりいい家のことだ。安いし、条件がいいよ”家主の名前をみて“これはイタリア系だねとか言っていた。”
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by annejour | 2008-02-20 17:41

風邪ひいちゃいました

 この所ロンドンはとてもいいお天気が続いています。そのせいか冷え込んで車も朝はしっかり霜を被って。トレイシはこのところずっと咳きぱなしで夜もえらそうだし、息子のメイスンも熱を出して帰ってキタリ、マイクは大きなクシャミばかりしているし、学校では私の隣に座っているダリアが鼻水ばかりたらして鼻をかんでいるし、移されないほうが不思議位の環境にいたのだが---。金曜日ミンジョンと学校帰りに“トッテムポールに安い韓国レストランがあうから行こう“と誘われて,風が吹く中をかなり歩いてレストランまで行った事も誘引になったかも----?風邪をもらったらしい。 レストランのお料理はご飯もお肉も久しぶりに美味しい物を食べたと言う感じで、値段も4ポンド30ペンスとお手ごろで満足でしたが。そんなで土曜日は朝起きると、体中節々が痛いし、鼻水はとまらないし、クシャミはでるしで、とてもやばい雰囲気でした。確か風邪薬を持ってきたはずと探したが、これがいくら探しても見つからず、出てくるのは胃腸薬ばかり。喉スプレーとうがい薬があったのでとにかくこれで応急処置をし、あったかいハチミツドリンクを飲んで今日は家でじっとすることにした。人に移すのも移されるのも嫌なのでマスクをしていると(鼻づまりも直るし)トレイシが覘きに来て、びっくりして“どうしたんだ?”と言う。わけを話すと“クレイジー”とか言っていた。私からみると、なんの対処もしないほうがクレイジーなんだけどね。“今日の予定は?”と聞くので、“今日は部屋で休養”と言うと自分が、いかに風邪を引いても寝込まず頑張っているかを話し、マラソンまでしている、とか言い出した。『あなたに移されたんでしょうわたしは---、学校もあるし、ひどくなるのはいやなんです。』と心で話す。夕食時に“kがここに来てもう2ヶ月過ぎちゃったね、早いね”と言われたが、本当に早い。何しろ結構忙しくて今の所、ホームシックにも日本食恋しい病にも、まして家族の心配をしている暇もないほどなんだから。韓国学生のチョンギュにメールをくれとアドレスを渡されたが、そう簡単にはいかないんですよね、辞書と首っ引きで文章を考え、トレイシにみてもらいました(ほとんど直されました)。ひたすら養生に努めた2日間でみごと全快です。さー明日も頑張って学校行こう。と思った日曜でした。
 ところで、金曜日は韓国レストランの帰りにピカデリーのジャパンセンターに寄って少々食料を買い込んできました。チキンラーメン75ペンス、抹茶あめ1袋1ポンド65ペンス、さとうのご飯1パック99ペンスでした。これに今の為替レートをかければ値段がわかります。日本円が今のところ強いので、海外にいる者はありがたいけれど、日本は大変だと思う。
だんなや妹に手紙を書いたので郵便局にもより、重さを量ってもらって一通54ペンス、軽かったせいか絵葉書一枚送るのと値段が変わらなかった。学校の近くの店で絵葉書を4枚買う。一枚5ペンスで色々の店をみたが、ここが一番安い。家に帰ったら英語サークル中間のテルから絵葉書が届いていた。これが何と手作りの絵葉書で我が故郷の今の景色が印刷され、ご丁寧に練習だから(自分の)と書かれていた中味は英語だった。
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by annejour | 2008-02-18 17:48
私たちのクラスの担任はエドと言う黒髪の若いまじめな男の先生で、副担はこれも笑顔の可愛いサイモンと言う若い男の先生だ。二人ともスマートでハンサムなところがとてもいい。授業は前のヒューやマイクがうますぎたので比べることはできないが。ところが月曜の午後の授業にサイモンが来ない。代わりにベンジャミンと言う中年の小太りの小父さんが来た『サイモンはどうしたんだ?』。私が彼の名前をもじって“姓はフランクリンか?”と冗談で聞いたつもりだったが、すごくまじめに“いや、違う”と言って、長いフルネームをこくばんに書いてくれた。彼には冗談が通じないかも。3日間彼の授業を受けたが、いたって楽しくない。tに聞くと、“予告なく突然変わるときがあるから、変わったかもしれませんね”と言う。アー、先日図書館で[たか](最初のクラスで一緒だった日本人の男の子)に出会ったとき“どうですか、クラスは?”と聞かれ、“色々な国の人が一杯いて楽しいよ、先生もいいし”と答え、“いいなー、僕の今のクラスはあまりおもしろくないですよ”とうらやましがられた ばかりだったのに----。
他の学生達も“ベンはトーク、トークばっかりでおもしろくない”“彼はボーリング(つまらない)だ”
“サイモンがいい”と、申し訳ないが不評だった。何しろ、1時間の彼の持ち時間一杯彼は喋り続け、その間にどんどん当てたり、質問したりする。そのスピードに私がついていけるわけがない、授業に間がなくてすごく忙しい。問題の説明の後“わかったか?”と聞くので、私にはく“わからない”と答える。いつもはそのままわからずやっていると、エドやサイモンが側に来て説明してくれたり、間違いを教えてくれたりしていたが。彼は2~3人の学生に問題の質問をして答えを言わせ、“わかったか?” と再度聞いたので、適当に答えた。“熟語についてはそれぞれの辞書でしらべろ”と言っていた。サイモンはもう来ないのか ?
 ところでこの頃お昼は近くのお店でサンドイッチを買って食べています。専門店で日替わりでメニュウが変わり、長いフランスパンのような形をしたパンにウィンドウの中の具を自分で選んで挟んでもらうのだ。パンはフランスパンのように長くてチーズ、イタリア、ゴマ、普通と、何種類かあって選ぶようになっている。ハーフサイズと言って半分にもしてくれるので女性にはありがたい。ソースも種類があって好きなものを指定してつけてもらう。私は最初わからなかったので、側にいたスータンのお薦めを聞いて頼んだ。パンも温めてもらえるのでおいしいです。値段もお手ごろで1ポンド99ペンスです。この99がみそですね。
ところで、このごろあの陽気なファニイの姿がみえないので、とおりかかったフェルナンドに聞いたところ、ブラジルに帰ったと言うことで、同じ年配者がいなくなって寂しい。 
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by annejour | 2008-02-14 17:34

家、きめました

 土曜日に不動産屋を訪ね、契約しました。ここでは週いくらの計算で、私は週95ポンド、月約412ポンドでした。光熱費、水道代、インターネット使用込みで、家具、日用雑貨など必要な物は使えるので日用品を購入する必要のないのがこちらの賃貸のありがたいところでしょうか。デポジットといって保証金が一か月分、家賃前払い一か月分、不動産屋への謝礼一週間分(他は結構一週間半が多かった)。結構大きなお金が一度にイリマス。カート支払いでもいいそうですが、2%余分にとられるそうです。私はお金はあったものの現金がほとんど手元になくなるのが心配で半分カード払いにしました。以前日本語新聞で私が学生時代に実習した幼稚園のロンドン分園らしき幼稚園の募集広告をみて、このあたりらしかったので不動産の人に尋ねると、すぐ近くだった。尋ねて見ることにした。途中であった日本人らしき親子連れにも道を尋ね(日本人でした)、探し当てました。ここアクトン付近はとても日本人が多く、ウェストアクトンには日本人学校もあったりして日本語が飛び交っています。日本にいるようです。尋ねた幼稚園では日本人の園長さん、スタッフも日本人、幼稚園の室内の飾り方も日本的で日本の幼稚園かと思える程でした。園長先生初め、私の出身校の後輩が多く、とても打ち解けた雰囲気で色々話が出来ました。「いつでも尋ねて来てください」と言っていただき、一度皆さんのお話や、ロンドンでの日本人親子の話等ゆっくり聞きにきたいと思いました。
園の前の通りは桜並木で、2月と言うのにさくらがもう五分咲きくらいで、とてもきれいでした。ウエストアクトンは地下鉄駅を真ん中に左右の町並みや家の造りがすごく違う。ちょっと見た感じ、庶民と小金持ちとがエリア別に住んでいる感じだった。
一つまたロンドンに拠点が出来た感じで安心感がました。
翌日曜日は中華街で中国のニュウイヤーのお祭りがあるというのでいって来ました。以前ロシアのニュウイヤーのお祭り場所を間違えたので、今度はしっかり日本語新聞の広告で確かめて出かけました。ところが、アクトンの駅で電車は止まってしまい、乗客は全部降ろされてしまいました。仕方ないので違う路線でイーリングブロウドウェイまで行き、セントラルで中華街まで行きました。すごい人で地上に出る階段まで人が並んでいました。お巡りさんもそこここに一杯立っていました。トラファルガー広場でイベントをやっていると言うので人込みの中をお巡りさんに方向を聞きながらたどり着きました。大きなスクリーンでイベントの様子は見えるが、会場は人がいっぱいで近づけない。小さく見えるが、この人込みの中で必死で見ることもないと、同じ広場にある無料のナショナルギャラリーに入る。途中階段で写真を撮っていると警備のおじさんに立ち止まらないでと声をかけられた。お腹も空いたし、と中華街に戻る。先程より屋台の列も少ないようで、(ありがとう)と言う名の日本料理店が出していた屋台で焼きそばのような“ヌードル”と書かれていたものを4ポンドで買って人込みの中で立って食べる(皆そうしていた)。途中通りがかりの人が“何処でうっているの?”“いくら”と聞くので、“向こう、4ポンドだよ”と答えると“高いね”と言って去っていった。ホント高いと思います。でも結構おいしかった。ロンドンの中華街の人込みの中でヌードルを一人で立って食べている自分がおかしかった。帰りが大変かと早めに引き上げることにした。レスタスクエアでは花火が上がっているし、そこここで子供たちがかんしゃく球を鳴らしている。切符売り場は長蛇の列だったが、私は定期なのでスイスイ。列車はそれほど混んでいなかったが゙、ハマースミスの駅でストップ。皆降りれと言うので降りてデトリスク線で帰ろうとしたら、張り紙がしてあって、この路線もストップ。さてどうなっているんだろうと駅のおじさんに聞くと“バスがでているからそれに乗れ”と言う。地図を片手に身振りと単語で私の行きたい方向を示して目的の方向に行くバスに乗った。果たしてこのバスはどこに到着するのか?
アクトンの駅が見えてやれやれ。そこからヒースロウ空港行きの電車が出ていた。私のいつもの路線だ。無事に我が家にたどり着けました。
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by annejour | 2008-02-11 17:42

家探しもいよいよ本番

 ホームステイも後1ヶ月をきり、いよいよ自立を計るときが来たようだ。ほとんどの人はこんなに早くからバタバタしないようだが、私は色々やるのに時間がかかるし、早く決めて落ち着きたかったしね。1ヶ月前から色々な不動産屋をみて回ったが、これも結構勉強になった。案内書に紹介されていた不動産屋がもう、部屋の賃貸物件は扱っていないとか、安い物件は扱っていないとかがわかったし、この不動産屋を探し当てるのに、色々な人に道を尋ねて親切にしてもらったりしました。アクトンにある不動産を尋ねた時は土曜時だったので、トレイシがいつものように散歩かと思っていたようで、“今日はアクトンに行くよ”と言うと“アクトンの公園は危険だから止めよ”と言う、なぜか聞くと、“ナショナリテイが多いから危険だ”と言う。そしてもっといい公園が他にもあるからと紙に書いて渡してくれた。本当にお母さんかお姉さんのようにわたしの面倒を見てくれる。結局ウェストアクトンと言う所にある日系の不動産屋さんが私の住んでいるちころからも近いし、以前尋ねた時の応対も感じが良かったのでここにお願いすることにして尋ね、値段や学校へのアクセス等をみて3軒のお宅を紹介してもらい、訪問する日を決め、家主さんに連絡してもらい地図をもらった。最初の家は同じ様な住宅の並ぶ住宅地域で家がわからず、人に聞いて同じ番号の家のドアをたたいたが、一本通りが違っていて「もう一本向こうですよ」とにこやかに教えてくれた。そこでもよくわからず、目に付いた家の門を叩くとおじいさんが出てきてこれもにこやかに「家のすぐ前だよ」と教えてくれた。この話をtにすると「kさんよくそんなこたできるね、私はとても出来ないよ」と感心?されてしまった。見せて頂いたお宅は私が今までに住んだ家(そんなに大きくない)よりさらにコンパクトでポーランド系のお宅で娘さんと3人家族。この日は両親仕事で娘さんが応対してくれた。22歳の大学生で上品できれいな娘さんだった。家は古いがどの部屋もきれいに磨かれていた。ごみの分別がとてもキチンと分類されて整理されていたのには感心させられた。今までグチャグチャの所ばかり見てきたから。部屋は狭くてロッカーも小さくちょっと生活するには窮屈そうだった。
 翌日は学校帰りにドウルヒルと言う所にあるお宅を訪問した。駅の通りで分かりやすかったが人に聞いた。これも会話の練習だ。ちょっと太めの大家さんが職場を抜けて応対してくれた。とても広い明るい部屋で、借りている人専用のミニ台所やシャワ、風呂等があり、サンヨーの炊飯器も置いてあった。部屋には個人陽のミニ冷蔵庫や、電子レンジもあり、ほかの人に遠慮しないで生活できそうだ。ゾーン3だが、85ポンド(週に)と3件では一番安い。
 さらに翌日はグリーンパークと言うところにあるお宅を尋ねた、ここでも歩いていたお婆さんに道を尋ねるとわざわざバッグからメガネを取り出し、私の地図をみて一生懸命教えてくれた、さらに「あそこにおまわりさんが来るから、確かめた法がいいよ」と声をかけてくれ、にっこり私の肩をたたいた。もちろんハンサムなおまわりさんにも聞きました。駅から3分くらいのお宅で今までの中では一番駅に近かった。応対してくれたのは初老(私とにたような)のご夫婦で、2階を4人の日本人女性に貸していると言う。今までに見たり、住んだ家の中では一番大きくて立派だった。町も賑やかで駅の隣にはポリスステイションもあり、きれいな大きな公園も5分位のところにあって環境もよさそうだった。2階にすべて揃っていて、大家さんと共同でないところも気に入った。家賃も95ポンドと手ごろ(ロンドンでは)だし、学校へのアクセスも一番近かった。 トレイシイが夜「次の家はどうしてる?」と尋ねるので、今までの候補の家を色々話す、「ここはユダヤ人が多い」とか、「ここは治安がよくない」とか、「ここは金持ちが多くて、治安もいい」とか、「ここは黒人が多いからやめよ」とか色々アドバイスしてくれた。私が頼もうとしている地域はまあまあだそうだ。
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by annejour | 2008-02-08 17:34

今のクラスの風景

 人員の入れ替わりが今週はすごくて、3人入ってきた。スエーデンからとイタリアからとポーランド。3人とも男性で、これで男性が3人になった。女ばかりより男が入るといい雰囲気になる。陽気でおしゃべりなトーマスが上のクラスに行っていなくなったが、今度入ってきた子はミラノ出身の19才、いたってシャイで大人しく、今まで見たイタリア男性とは随分違う。スエーデンの彼もはにかみやのようで大人しい。ポーランドの彼が一番よくしゃべり、授業中本を黙読する時も彼だけブツブツ声を出している。ポーランドの彼は51才と言うことで、やっと何か安心して話せる相手が出来た気がする。よく話しかけてくる彼はワルシャワでビルのデザイナーをやっているそうだ。スエーデンの彼は学校に勤めていて助手をしているそうだ27才。クラスぜんたいがまじめな雰囲気になり、担任のエドも副坦のサイモンも何となく楽しそうだ。私はエドも好きだが、このサイモンがとても気に入っている。いつも笑顔を絶やさず、私にも何かと声をかけてくれたり気づかってくれているのがよくわかる。前もクラスのヒューと同じ位だ。
韓国のミンジョンは授業中も、休憩時間もよく寝ている。ポーランドの彼が“オールナイトで遊んでいるんじゃないか”と言うので、“勉強で疲れているんだよ”と言うと、『そうかな やれやれ』といった表状で側を離れていった。授業中にうつ伏せになっている時は、エドも覗き込んで見ていた。慣れない生活と勉強で疲れているんだろうと私は好意的に見ていたが。休んでいたギリシャのペンバが“休んでいた時どこをやったか教えて”とミンに頼んだのに、“私はだめだからkのを見せてもらって”と私に振ってきたり、“シャープペンの芯カなくなった。k持ってない”と聞いてあっさり私の芯をもらったり、しているのを見ると、やはり今時の子かなとも思ってしまった。私なら他ので間に合わせ、買うだろうなと思う。私もその日のノートはまとめていなかったので、ペンバには教科書でやったページを教えた。かなり書き込んであったが、彼女は結構英語出来るのでページだけ写していた。まだ入ったばかりの男性人は学校で食事していないので、どこで食べているのか聞くと、ヤヌース(ポ)は近くのパブで食べている、ヨーマスは帰って自分のステイ先で自分で作って食べていると言っていた。イタリア人の若いアントニオはここの学校の寮に住んでいると言う.三人にロンドンは何処かにいったか?とか、日曜は何をする予定か?とか聞いて見る。お互い外国人なのでめちゃくちゃな英語でも単語さえわかれば通じてしまうところが面白い。アントニオの発音が巻き舌で一番聞きにくい。フランス人もそうだがラテン系は早くて巻き舌で聞き取りにくい。質問の仕方だけは毎日の訓練のおかげで少しわかってきたが、相手が返事で色々話してくれても、これはほとんどわからない事が多い。
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by annejour | 2008-02-07 17:22