自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

<   2008年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 息子からの連絡で妹と息子が6月に来るそうだ。大家さんに一人は泊めてもらえるよう頼むつもりだが2人は無理だと思う。日にちがわかれば、息子はどこか安い所を予約してあげられるから、連絡を早めにもらわないと。食事は出して上げられると思うよ。6月は私 は湖水地方にユースホステルを使って旅行するつもりなので、それも一緒にいくか聞きたいところだ、なんにしても大家さんに聞いて見ます。
 
 学校がイースターで4日間お休みでした。このところロンドンのお天気は荒れ模様で、雪は降るし、大風は吹くし、雷はなるしでもう全部ありでした。絶対傘はいりますね。そんな天気でしたが、せっかくの休みなので、一度行きたかったカンタベリーに行く事にしました。隣室の久美も行きたいと言うので費用を調べた所、列車は21ポンド位、バスは13ポンド位だったので、ヴィクトリアにあるインターナショナルエクスプレスまで出かけてバスのチケットを予約して買った.予約料金をちょっととられた。
 当日(土曜日)は朝から暗くて今にも雨が降り出しそう。ヴィクトリア駅とコーチステイションは3年前に息子と来た事があるので、すごく懐かしかった。早めに出てきたので(ロンドンの交通事情は突然思いもよらない事が起きるので)時間があり、ベンチに座っていると、東洋人のおじいさんが来て“手をみせて”と言う。久美が見せると,“いつもおなかを空かせていないか、栄養がたりない”とか、言い、恋人の事も言っていた。私には“ミドルまでは山あり,谷ありで大変だが、後半は金持ちになる”そうだ。ここで随分使ってしまっているから、金持ちはあまりあてにならないけれどね。香港出身だそうで、本格的に虫眼鏡まで出して見てくれた。お金を請求されたら“ない“と言って逃げようと久美と話したが、そんなことはなかった。もう一人隣に座った人が日本人でクリスチャンでカンタベリの大聖堂でイースタのミサがあるので出席するためにカナダから来たと言う。いろんな人がいるものだ。バスに乗っている途中ですごい霙が降り、最悪を予想したが、到着するときれいに晴れ上がり、青空がまぶしかった。しかし。風は強かった。カンタベリはイギリスでも残り少なくなっている城壁に囲まれた町で小さいが大聖堂の門前町のように栄えている。古い崩れかけた城跡を見て回ったり,騎士の格好をしたおじさんと記念写真を撮ったりしていると、バスで出会った小林さんに出会う。“一緒にミサに出席してみませんか?”と誘われ、ついて行く事にした。時間があったので、おなかも空いていたし、安そうなパブに入り、イングリッシュブレックファーストと言うメニュウを頼んだ。以前担任が連れて行ってくれると言っていて駄目になった代物だけにうれしかった。ベーコン、目玉焼き、豆、ソーセージ2本,揚げパン 、トースト、マーガリン、それに大きなカップにミルクテイもついてきて、ボリュウムタップリだった。イギリスにしてはやすくてたくさんセットでつき、お値打ちでした。2ポンド99ペンスでした。
小林さんが門で係りのお姉さんに話し、観光客とは別に中に入れてもらいました。おかげで8ポンドの入場料はなしでした。すごく立派で、ステンドガラスがきれいでした。ロンドンの大きな寺院とは違った歴史を感じました。ミサはもう感激。聞きたかった大聖堂のオルガンに可愛い僧服を着た聖歌隊の賛美歌、少年合唱団の演奏会に紛れ込んだかの用でした。牧師さんの行進ミサの声も音楽を聴いているようでよかったです。遠慮して写真を取れなかったのが残念でした。小林さんは“ミサへの参加は何処でも無料で入れますよ”と教えてくれたが、何処の寺院が何時になんてわからないので、ここで貴重な体験が出来た事はとても幸運だと思った。小林さんは2日ここに滞在し、ミサに出席した後、ドーバーからフランス,パリに渡り、荷物を友人に預けてスペインのサンチャゴまで歩いて800キロの巡礼の旅に出るそうだ。互いのメルアドの交換をし、旅の無事を祈って分かれました。2日後パリから小林さんのメールが届きました。ピレネ越えをするそうで、大変だろうなと思った。こうして色々な人に出会え,世界の狭さが実感できた。日本に帰ったTからもメールが届いていた。
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by annejour | 2008-03-26 23:30
 ロンドンにいると言うのに、私の毎日の食事は引っ越してからは日本と同じ。今のところ作ったのは、カレー、シチュウー、ウドン、ラーメン、焼きそば、味噌汁、納豆、サラダ、奴豆腐、など。朝はおかゆ、トースト、シリアル果物、ヨーグルトミルクコーヒ,ジュース等、結構きちんと食べてます。日本にいる時は作るものに一々色々言われていたので、何を作ってもどんな組み合わせでも誰にも何も言われず好きな物を作れるのがうれしい。一生懸命家族のためを思って作っても、“これは私いいから”とか“俺がこれが嫌いなことが何でまだわからないんだ”“お前は料理がへただ”とか“菜っ葉をこんなに小さくきるなとか”働きながらも作っている私の気持ちなどおかまいなしの言葉にどれだけ傷ついたか。今でも思い出すと涙がでる。ちなみに実家の母は私が何をつくっても“kの作ってくれた物は本当においしい”と言って食べてくれる。
 授業の中で自分にストレスを与える物は何があるかと言われ、私は思わず、“日本では一杯あったけれど、ロンドン では何もありませんと”答えると、そばにいたミンも大きな声で“私もロンドンではストレスなし”と答えて2人で顔を見合わせて笑ってしまった。職場のストレス、家庭のストレスに押しつぶされていた私は、ここロンドンに来て、無謀な事をしたかと不安になっていたが、世界の夢と希望を一杯持って勉強している元気な若者に混じっているのは、私を若返らせてくれている気がする。でも地下鉄ではいつも席を替わってもらっているんですよね。よっぽど年寄りにみえるのかとちょっとショックだったけれど、カラオケの時その話をすると、ジョンが“ここではだれでも換わってくれるよ”よか“kは43才位だと思う”と言うので、隣にいた佐藤さんが“息子さんが30才位と言っていたからそれじゃ、十代になっちゃうよ”とかいっていた。ちなみに皆が年を聞くので、日本語で答えておいた。しれにしても若いくみえるねと皆が言ってくれて、好きな歌も歌えたし、大好きなカーペンターズの歌も本場の英語の人たちと歌えて満足でした。学校でその話を〔たか〕や〔なみ〕に話すととても羨ましがっていて、自分たちも一度行きたいとか言っていた。ここでは英語ばかりだけれど、先生を除いてイギリス人と知り合いになる機会は少ないから、きちんとした英語で会話をしたいのだそうだ。
 プログをパソで書いていたら、“日本の人ですか?“と声をかけられた。着いたばかりの日本人留学生で、周りが韓国語ばかりで日本人を捜していたら調度私が日本語パソを打っていたので話しかけてきたらしい。ここのパソが全部英語バージョンでどうしたら日本語になるかわからないと言う。おしえたが、まだよくわからないと言うので、またまた私のお人好しが頭をもたげて、まだ使っているのに“私、終わるから変わってあげる。すぐ使えるから調度いいよ”と変わってあげてしまいました。千葉の大学で学ぶお医者さんのたまごだそうです。お昼はどうしているか聞くと、近くの店でサンドイッチを買って外でたべていると言うので、一緒に食べようと誘う。北ばかりの私のように、持ち込みで食堂で食べれないと思っていたようだ。お昼に待ち合わせをしていたミンジョンに“新しい男の子が来るから、待っていて”と頼むと“ハンサムか”と聞いてきた。サブウエイでパンを買い(私はもちろん、お弁当です)。ブラジルから来たばかりのアンドレアも誘う。彼女は弁護士だそうだ。ミンにパンの買い方を二人に教えてくれるよう頼んだ。私って新人の面倒ばかり見てるみたい。新人の方がかわいいからね。でも、ここにいるからこそ、(イタリアのアントニオもお医者さんの卵だったし)、日本では考えられない人たちと友達感覚で話せちゃうんですよね。ミンは韓国語なまりの英語なので、時々わからない事があり、ゆうすけが“今、なんて言ったんですか”と聞くので、通訳?したりなんかしちゃいました。
彼はペーパーの(入学時にクラス分けのためのテストがあります)結果がよく上のクラスに入れられたが,ぜんぜんわからないので、2段階下げてくれるように頼んだが、2段階は下げられないと言われ、1段階下げてもらったそうだ。ちなみに私も低い所にいるにも関わらず、さらに1段下げてもらっています。
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by annejour | 2008-03-18 17:33

結構青春してます

 3月に入ってからズーットお天気が悪い。隣室の久美子に言わせると“ロンドンのお天気なんてこんなんですよ”とのこと。ロンドンが私が思っていたよりずっと暖かかったのも、みなに言わせると“今年は何十年ぶりかの暖冬なんです。去年は3月に雪ふりましたよ”と言うことでした。私にとってはありがたかったです。このところの円高に喜んでいいのか、悲しんでいいのか、ちょっと複雑な私です。ドル貯金してるので、あんまりドルも下がって欲しくないです。
 金曜日は日英交流会で知り合った仲間とピカデリーのカラオケにいって来ました。リージェントストリートにある洋服やさんの前で待ち合わせの約束をしていたので、早めに学校を切り上げ,出かけた。慣れない土地なので、いつも時間にはゆとりを持つようにしている。途中三越の地下の旅行案内店により、コッツウェルズや湖水地方への旅行、私の観たい映画について色々きいてくる。ここで無料で予約や相談も受けてくれると言うのでやれやれです(DCカードを持っていると)。早めに待ち合わせ場所に着いたので、近くの洋服やを見学。外に出ると、キースがいて声をかけてくれた。一度出会っただけの人なので、向こうから声をかけてくれてホットしました。次にジョン、そしてともこも来て(ともこは日本から来たばかりと言う大学生を連れていた)、遅れてくると連絡があった2名を残し、出発。持ち込みokと言うことで、日本食専門店ライスワインに寄って飲み物をそれぞれ買う。私はお米の安売りをしていたので、2,2キロ1袋2ポンド40ペンスで買う。ともこの連れて来た大学生が滅茶苦茶面白い子で、大阪出身とのことだが、漫才みたいだ。予約時間まで間があったので、カフェに入り私は一番安いダイエットコーラを頼んだ。でも,キースが奢ってくれた。カラオケは日本語専門の本屋さんの奥にあり、ここがロンドンである事を忘れさせてしまう雰囲気だった。ジョンとともこが上手なのにびっくり。6人で3時間歌いました。費用は56ポンド6人で割って割り切れない部分は男性人が出してくれた。帰りは日本レストランに寄って食べる予定の場所は私の友達があまりよく言っていなかったので話すと、黒田さんも、“ぼくもそこ、あまり好きじゃないんですよ、僕の知っているところで、やすくておいしいとこありますから、よかったらそこにしませんか?”の一言で変更。行ったところは満員だったが、しばらく待って座った。餃子定食がおいしいと言うので食べた。大きなな餃子が6っ、野菜炒めとご飯、味噌汁がついて6ポンド50ペンスだったが、女性は5ポンド出せばいいと残りは男性人が出してくれた。ジョンが色々英語を教えてくれてちょっとした、英語教室だった。私はほとんどわからなかったけれどね。カンパニイが会社と言う意味でなく、仲間とか利害関係のない友達みたいな所で使うことが判った。みんなが出会った時に忘れないで使おうと言ってわかれた。ともことは、私が一人でも見に行こうと思っていた映画に付き合ってくれると言うのでポンドストリートの駅で2時に会う約束をした。
 翌日は大急ぎで洗濯(もたもたしていたらカロンが入ってきて教えてくれた)をし、食事の仕度やら片づけやらしていたらあっという間に時間がたってしまった。ホームステイの時のように上げ膳据え膳でないので、結構買い物等日常の生活に時間がとられ、このところあまり勉強をしていない。教科書がないのも私には問題だ。
ポンド駅で待っていたが、オックスフォードストリートはすごい人だった。しかしうまくともこに出会えてよかった。映画館に向かって歩いていると、見た事のあるでかい男が歩いていた。声をかけるとやはり、ヨナスだった。教室では見せたことのない様な笑顔で挨拶をして“kどこに行くの?”声をかけてきた。可愛い彼女が一緒だった。以前に彼女が欲しいと言っていたので私もうれしかった。映画館は入場料が9ポンド90ペンスだった。アイスクリームが1ポンド90、帰りにパンを買って1ポンド52ペンスを使った。
 翌日日曜日は学校の市場に出かけ、にんじん、たまねぎ、ジャガイモ1,5キロ入りを一袋ずつ買った。1袋1ポンド50ペンスだが、2袋だと2ポンドで1袋1ポンド、3ポンド50ペンスの支払いだった。昼食に早速それを使ってシチュウを作り、腐らせるといけないので、半分は茹でてフリージングにした。そんな事をしていたら隣室の久美子が“一緒に市場にいきませんか”と声をかけてきた。私の悪い癖で人の善意を無碍に断れず、また一緒に行ってしまい、さらにちょっと高めの牛乳まで買い、そのまま町のショッピング街に出かけてしまった。久美子は私が知らないと思い、色々教えてくれた。私が日用品でまだ買わなくてはならない物があると言うと、“私、もうすぐ帰りますからあげますよ”と言ってくれた。前にtizuにもタオルやらシャンプやらもらているから、いつも親切な人に恵まれてありがたいです。
彼女は日本からお姉さんが来て、一緒にアイスランドの温泉に行き、それから帰るそうだ。
なんだかんだで結局、あまり勉強する暇がなく、宿題をするのがやっとだった。ロンドンにいる間に今上演中のミュウジカル“サウンドオブミュジック”は絶対みたかったので、それもともこも行きたいといって一緒に行くことにした。ちょっとこのところ散在気味だが、なるべく節約しながら、いい物を見て行きたい。
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by annejour | 2008-03-17 17:39

初めてのお洗濯

 初めてイギリスのウオッシングマシンを使ってのお洗濯。1週間分溜まって着る物が心細くなっていただけに、今日は絶対洗わなくては--と意気込んだ。買い物にもいかなくては行けないしで忙しい。ジョセフィナ(大家さん)に機械の使い方を習う。機械が止まったらコンセントを抜いておいて欲しいと言うので、抜いてみたがこれが意外と固い。“kは力がないね”と言われたが、イギリスのコンセントはでかくてがっちりしすぎているんです。
 洗濯が終了した事を下から彼女が声をかけて教えてくれたので庭に干していると、“今日はウェットで雨も降りそうだから、外はだめだよ”と教えてくれたが、日が当たっていたし、今日は一日家にいるから、降ってくれば、すぐ中(洗濯を乾かすちいさなスチームランドリイルームが庭にある)にいれるからいいと、やや強引に干してしまった。彼女はやれやれといった表情で洗濯バサミを持ってきてくれたりして干し方を教えてくれた。
冷蔵庫は空っぽだし、日用品も買いたいし、とショッピングに出かける事にした。日曜日に学校の校庭で市場が開かれる事を隣室の久美子に聞いていたので、まずそこから見ることにした。学校までは歩いて5分くらいだ。着くと日曜の10時だと言うのに大勢の人がでていた。お魚、肉、野菜、手作りパン屋など、いろいろな店が出店していた。安いが量が半端でなくて私が買うには多すぎる。1店だけばら売りをしている店を見つけ、ジャガイモ3個、にんじん3本、たまねぎ大きめ3個を買った。1ポンド30ペンスだった。肉もロンドンは高くて余り買えないが、お手ごろなのが(300グラム位)2ポンド40ペンス(今の為替で520円位)だったので買った。ほうれん草は大きな束が2束で1ポンド。荷物を一端家に置き、スーパーマーケットにでかけた。ここは余り大きくはないが゙、テスコ、センズベリ-,Mand Sと言うイギリス大手のスーパーが3っつ揃っているし、99ペンスショップやインド人経営の安売り店もあったりして便利だ。いろいろな店をのぞいて外にでたら雨がかなり降っていた。洗濯物の事を思い出し、大急ぎで帰る。ジョセフィナに迷惑かけていないといいけれどと思いながら玄関にたどり着くと、しっかり4ヶ所鍵がかかっていた。全員出かけているようだ。ここではどこでも鍵がものをいう。日本では考えられないけれど、自分の家に人が居てさえ、がっちりそこらじゅう鍵だらけで、私が持っている鍵も全部で6っつある。結構重い。雨の中慣れない鍵で外玄関の鍵2つ、内玄関の鍵2つを鍵束の中から捜して開けるのは結構骨が折れる。でもジョセフィナが留守でよかったと思いながら、洗濯物を取り込んだ。家中留守なので気楽に買ったものの整理をし、今日はカレーライスを昼食につくってたべた。実においしかった。ほうれん草は茹でて小分けにし、ラップで包んで冷凍にした。ほかにも冷凍に出来る物は取り出しやすく、使いやすいように小分けにして冷凍庫に入れた。食料のストックが随分できた。
 日本にいた時の様に車で玄関から玄関と言うわけに行かず、一度にたくさんの物を買い込めないのが難点だ。学校の帰りはカバンやら何やらと重たいし。 
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by annejour | 2008-03-11 17:42
 金曜日の授業はトラファルガーのそばにあるポートレイトミュウジアムに先生が引率して連れて行ってくれることになった。最初はナショナルギャラリーと言っていたが、私はもう2回、2年前をいれると3回になるので、絶対嫌と猛反対した。ミンが“ポートレイトがいいよ、kの好きな人物の肖像画もたくさんある”と提案してくれ、皆も賛成してくれて、決まった。本当はイングリッシュモーニングを皆で食べて出かける予定だったが、学校の規則が変わったとかでだめになり、残念だった。
地下鉄で行けばすぐなのに、それぞれ持っている定期が違うので、歩いた。結構な距離で途中迷子になり、エメラとテイーチャーが地図と首っ引きになっていた。ギャラリーに入る前に紙を渡され、自分の気に入った絵を二つ選び、理由を書けとか、最近勉強した構文を使って2つの絵を比べて書けとか言われる。最初何の事か分らず、隣のtizuに聞いてやっと分った。『絵を見るときくらいのんびり見たいなー-----心の声』。でもすごくよかった。感激です。1階は色々な有名人物の写真だったり、絵だったりしたが、2階はもう私の好きな絵ばかり。ポートーレートとついているだけに、肖像画ばかりなのだが、エリザベス1世を初め、歴代の王様や王子様が一杯。男の肖像はあまり興味ないけれど、女性はよかった。かえってきてそれぞれ感想を言い合った。
 tizuが今日で最後なので、写真が欲しいと言いい、そこら中でクラスメイトと一緒に写真を取り巻くっていた。“明日はウィンザーにいきたいが一緒に行ってくれないか”と言うので、私も行った事がないので行く事にした。土曜日ウオータールの駅に10時に落ち合う約束をした。駅は広いのででないようホームの一番後ろのベンチが落ち合う場所だ。翌日思ったより早く着いてしまい、ベンチにいるとトイレに行きたくなってしまった。地下鉄の構内をさがしたが見つからず、女性駅員に聞くト、エレベーターを上がった前にあると言うので、急いで上がった。ありました。本当に真正面デカデカとトイレのマークが目にはいりました。これだけ大きいと迷うことはありません。旅人に親切な駅ですね。
再度ホームに戻るとtizuの姿が目に入り、無事合流。ところがtizuが案内書を忘れてきてしまったと言い、2人ともビギナー同士でどうしようかと思ったが、まあなんとかなるさとまず、駅構内のインフォメーションを探して聞いた。切符を買う場所を教えて貰い、列に並び、買う。ロンドンウオーター駅からウィンザーまで往復で8ポンド20ペンスだった。40分程の列車の旅だが思ったより安かった。電光掲示板に行く先の列車時刻はあったが゙、プラットホームが載ってなくてあせった。どれに乗るのかどこから乗るのか分らず、駅員を捕まえ、適当に“ウィンザーに行きたいが、あの列車か?”と聞くと、“違う、今入ってきた列車だと教えてくれた。掲示板をみるとホーム番号が出ていたから、列車がいないと載らないんだな?と納得。切符は買ったものの、改札もなく、駅員も折らず、誰にも切符を見せる事なく列車に乗った。列車の中でも車掌は通るのに、切符を確かめもしない。帰りもフリーパスで乗って帰ってきて、結局切符は買っただけでチェックする場所は全然なかった。これじゃただ乗りし放題だなと思った。ただし、地下鉄もそうだが、ある日突然調べに来る事があるので、ただ乗りしようとは思わないほうがいいです。ウィンザーのお城は思ったより大きくて、いかにもお城といった感じでよかったです。週末は女王が必ず過ごしに来るそうで、お城の塔に女王旗が上がっている時は滞在中という事でした。外国の賓客を招く部屋とか現役で使用されている場所で使っている時は見学できないそうで、見れてよかった。入場料は高かった。14ポンド80ペンスもしましたよ。でも見ごたえはありました.TIZUは写真マニアで至る所で取り捲り、今日は私はtizuの専属カメラマンといったところだ。“すごくたのしかった。あっと言う間だった。日本に帰りたくないよー”と盛んに口走るtizuだった。かなりの時間見学に費やしたが、おみやげをハロッズで買いたいと言い,“お腹もペコペコで死にそうだ”と騒ぐので、レストランを捜し、《本日のスペシャルランチ》と看板の出ていたお値段もまあまあの所を捜して入った。ランチはフィッシュアンドポテトとステーキの2種類で、先日フィッシュは食べたばかりなので、ステーキにした。お値段は5ポンド99ペンス。紅茶が1ポンド50ペンスで3杯分ポットに入っていてお値打ちだった。
 ハロッズの1階はすごく混んでいて買い物が大変たった。tizuはバッグが可愛いと言って、ポーチやらなにやら買い捲っていた。お値段もそれ程高くなくて、可愛いバッグがたくさんあり,私も娘たちやおみやげはここで買おうと思った。tizuが免税の手続きがしたいと言うがレジではなく、地下だと言うので、地下にいく。地下にもバッグ売り場があり、あまり混んでいなかったので、次回はここで選ぼうと思った。
免税手続きの場所がわからず、レジのお姉さんに聞く。とてもフレンドリイで親切だった。tizuが,“さっきのレジは感じ悪かったけれど、あの人はいいね”と言っていた。ウロウロしていると男の人が近づいてきて、“免税ですか?”(もちろん英語で)と聞いてくれてやっと手続きができた。色々tizuは聞かれて咄嗟の返事に困り,私がちょっとは分かったので、間に入った(授業では彼女の方が理解はいい)。ちょっと通訳になったみたいでいい気分だった。明日(日曜) の帰国便が快適な旅であることを祈ってお別れした。
 
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by annejour | 2008-03-11 00:03
 日系新聞に日英交流の会の記事が載っていて案内があったので覗いて見ることにした。6時から受付とあったので、それまで学校の図書館で勉強し、5時半過ぎに出た。ちずと下見をしたおかげで、迷わず路地裏のパブに到着できた。店の外ではビールのジョッキを抱えた常連客らしい人がたくさん集まってなにやら大きな声で話していた。喫茶店やレストランでもそうだが、『この寒いのに何で外でたべるんだろう?』と不思議に思う程、店の外にあるテーブルで食べたり飲んだりしている人が多い。会の場所は2階と言うことで、パブの階段をあがると受付に2人の日本人女性がいた。会費は学生2ポンド、社会人5ポンドと言う事で、私は2ポンド払って席についた。しばらくしてイギリス人男性(完全に55才すぎてますね)が二人やってきた。ちょっと自己紹介をしあい、ぼちぼち話す。彼は“飲み物は何がいい?“と聞くのでダイエットコーラを頼んだ。自分でやるつもりだったが、彼はどんどん動いてくれる。この日私は彼に2杯も奢ってもらってしまったが、どこかでお返しするんだろうかと心配になった。近くに座った人のも奢っていたからま何とかなるでしょう。彼はお医者さんで、どうやら外科らしい。骨とか、手術用語がでてきて話している。もう一人の人は学校関係らしい。奥さんは日本人で大阪の万博で知り合ったような事を言っていた。私の側には30過ぎの日系銀行に勤めているという女性と、1年間お菓子の学校にいて、今は卒業して語学学校にいっていると言う女性が座った。次第に人が増えてきたが、このテーブルですっかり盛り上がってしまい、次の金曜日に皆でカラオケに行き、帰りに日本料理店に行こうと言うところまで話が進んでしまった。側にいた日本人男性も加わって、すぐに予約をしてくれた。どうやらロンドンカラオケ初体験となりそうだ。 カラオケはすっかり世界用語でテイーチャーもよく知っていた。
 15分間の日本語タイムと言うのがあり、この時間帯は日本語で話す。しかし、いつの間にか英語になっている。ジョンもキースも少し日本語が話せる。キースは奥さんが日本人で日本に住んだ事もあると言っていたが、その割に日本語はうまくない。途中大きな男で同じキースと言う人が加わってきた。彼はとても歌がうまいと言う事で次回のカラオケに参加する事になった。8時過ぎると人が増えてきた。
おもしろい事に今日の顔ぶれを見ると,イギリス人は年配の男性が多く、日本人は私を除いて若目の女の人が多い。イギリス人の女性の姿は見えず。日本人の男性はミドルクラスが2名だった。今日の参加者は全部で15人ほどだった。
私はこんなに遅くまで町に残っているのは初めてなので9時半過ぎにはパブを出た。キースが一緒に行こうと出てくれて、同じジュビリー線に乗り,私の乗り換えの駅にくると“ここで乗り換えだよ。わかる?” と教えてくれた。家についたのは10時半を過ぎていて、ねたのは12時過ぎだった。
そのせいか寝坊して、翌日目が覚めると7時を過ぎていて、もう大慌てで家を飛び出した。普通なら遅刻する時間じゃないのに、ピカデリ線が止まってしまい動かない。車内放送でなんだか皆降りろと言っている。ホームにいた駅員に何があったのか問い合わせるとシークレットといわれてしまった。“どうすればいい?russelu suquareにいきたいけれど”と言うtp4番のバスに乗れと言うので、地上にでて探しまわったが、なぜか4番だけがみつからない。もうそれでなくても今日はいつもより遅いのに。ポリスステイションがここにはあるので覗くとよかった、おまわりさんがいたよ。とてもやさしそうな人でニコニコと出てきて教えてくれた。38番のバスに乗って何とか通りにいったら歩いてどうとかいったが、よくわからず、何とかなるだろうとバスに飛び乗った.なんとなく知った名の地下鉄の駅に着たが、道は分らないし、どこで降りようかと迷っていたら、バスの案内が“次はミュウジアム通り”といったので、降りることにした(私の学校は大英博物館のすぐ近くなので)。わけ分らず勘で歩き、途中russel sukuareの場所を通りがかりの人に尋ねたら、目の前だった。行く方向がいつもと違うと景色が違ってぜんぜん分らない。初めて授業を10分遅刻した。15分遅刻すると1時間目の授業に参加できず、次の授業までまたなくてはならないから、滑り込みセーフといったところだった。 
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by annejour | 2008-03-06 23:54
 あんなに気をつけていたつもりだったのに、地下鉄で日本から持って来た携帯をとられちゃいました。一人の時は徹底してカバンを抱え込み、用心してましたが、友達と一緒でおしゃべりしていたのが一瞬の隙を作ったんですね。わずか乗り換えの一駅だったんですが、すごく混んでいたんです。家に着いてカバンを開けるまで気がつきませんでした。携帯はホックのついた紐でカバンに止め,ストンとカバンの下に落としておいたんですが、ホックをはずし、紐があるのがかえってカバンから抜き安かったんですね。盲点でした。腕時計は失くすし、携帯はないしでもうパニックです。でも捨てる神あれば何とやらで、隣の部屋のりょうこさんにsosを出したところ、自分が使っていない携帯と目覚まし時計があるからもしよかったらと貸してくれ、使い方も教えてくれた。早くストップした方がいいと言われ,朝早くて(日本は早朝の5時)申し訳なかったが、だんなにtelし、娘に手配して貰う様頼んだ。電話もりょうこさんが“使って下さい、料金わかりますから、後で頂きます”と言ってくれたので安心した。
 翌日意気消沈で学校に行くと、ミンジョンが“kにプレゼントがあるよ”“電話が入ったけれど、娘さんみたいだったよ”と私の携帯を渡してくれた。もう、地獄に仏の気分でした。娘と旦那が心配していると思い、1時間目の授業の休息時間に学校の公衆電話で連絡を入れた。“もう、びっくりさせないで、ストップさせたけど、じゃ、すぐに復旧させえるからね”と言ってくれ、本当にすぐに使えるようになった。娘の職場が電話でよかった。旦那にもtelを入れると、朝から色々手配で大変だったと言われた。色々警察関係の書類を送ったが、無視していいと言われたが、今後の事もあるから、届いたら大事にとっておこう。
この日はクラスの皆でターキッシュレストランに行く予定なので授業が終わるのが楽しみだった。エエメラ(24才)ダリア(25才)が案内人だ。近くだと言ったのにやけに歩くので聞くと、安いところに行くことにしたからとバスに乗った。以外に遠く感じたが、ゾーン1だそうだ。着いた町はすごく中東雰囲気でバザール(雑貨の店、果物の店、野菜等何しろ電化製品も含め、何でもある感じ)も賑やかだった。料理店ではエメラがとても気を使ってくれて、パンを進めてくれたり、自分の飲み物の味見をさせてくれたりと親切だった。今のクラスは皆仲良くていい感じだ。ミンが積極的で英語がどちらかと言うとうまいエメラを捕まえて盛んに話しかけ、“エメラは私の英語の先生だからね、間違ってたら直してくれないとだめだよ”とか、自分が言葉につまると“この先は、はい エメラがつなげてね”ともうすっかり仲間に溶け込んでいる“kももとしゃべらなくちゃー、間違っていても平気だよ”と言われてしまった。念願のシシカバブもおいしかったが、付け合せのご飯がよかった。付け合せのピーマンを食べたら、ものすごく辛くて、涙がでて皆に笑われた。エメラが心配してドリンク飲んでと進めてくれてのんだが、しばらく辛さが引かなかった。チェリージュースは中々の味でした。皆はまだターキッシュカフェに行くといっていたが、私はちづに付き合うことにして別れてバザールや99ペンスショップ、1ポンドショップを覗いて歩いた。地下鉄で帰りは帰ることにしたが、いつもの駅ではないし、かなり乗り換えがあるので迷っていると、そばでみていた若い女性が話しかけてきて教えてくれた。同じ方向だったらしく、電車に乗ると、2つ駅をすぎたら降りてくださいと再度教えてくれた。いつも人の親切に救われている気がする。そういえば日本では私座席を変わってもらった事などなくて、まだ若い気でいたら、ここではもう4回も席を変わってもらっているんですよね。よほど年寄りにみられてるのかな?    
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by annejour | 2008-03-05 17:27
 土曜日はとてもいい天気。今日でホームステイは終わり。ゆっくりベッドにいるとトレイシが“リラックスしてるね”と言いながらトーストを運んできてくれた。“11時から部屋の掃除をしたい”と言うので、起きて荷物の整理を始める。荷物は増やしたくなかったので、何も買わないように頑張っていたが、学校関係の物等結構増えている。ベッドのシーツも剥し、借りていたガウンやマフラーも綺麗に畳んでおいた。このグッズは寒い冬の間本当にありがたかった。時間がまだあったのでいつものお散歩公園の写真を撮りに行こうと思っているとマイクがやって来て荷物を下に運んでくれた。メイスンも何処かに出かけるらしく“元気でね”と挨拶に来てくれた。トレイシが昨晩くれたカードには『あなたの英国での生活が楽しいものであるように』等書かれていた。
公園は水鳥が泳ぎ、春の花が咲きだし、とても綺麗で、ベンチに座っていた小父さんを捕まえて写真を撮ってもらった。家に帰るとトレイシがサンドイッチとコーヒーを出してくれ、居間でテレビをみながらミニキャブの到着を待った.“k来たよ”のトレイシの声で立ち上がると彼女はさっさと私の荷物を運んでいた。ゆっくり挨拶の暇もなくバイバイと最後の別れはお互いあっさりしたものだった。ミニキャブのお兄ちゃんはプレスリーそっくり。髪型からもみあげまで。“プレスリーに似ているけど好きなの?”と聞くと“大好きだ”と答えた.いろいろ話しかけられたが、“学校に行っていて若い子に囲まれて勉強している”というと“友達がほしい”と言うことを言っていたが、見知らぬ人を紹介するわけにもいかないので、わからない振りをした。22歳と言う中々のハンサムボーイだったが、友人紹介をしなかったので『写真を撮らせてくれ』言えずそのまま別れた。20分程乗って料金は20ポンドでチップはいらなかった。新しい場所は町と町に挟まれた静かな住宅街でハウスとこちらで呼ばれている一軒の家である。こちらでは日本のアパートのようなフラットや二軒がくっついた左右対称のデミットハウスなどがあるが、この家は完全に一軒の家になっていて、かなり広い。二階を全部貸していて4部屋あり、日本人女性ばかりいる。キッチンもシャワ室もバスも借りている人だけで使えるのでとても気楽だ。下には大家さん夫婦ガすんでいる。ポーランド系の奥さんとイタリア系のだんなで子供は3人、もう皆家をでているそうで孫も3人あると言っていた。部屋は明るくてかなり広く、ロッカーが二つ,本棚が一つ、勉強用の大きな机が一つと椅子が二つ、長いソファにコーヒーテーブル,ベッド,ベッドサイドテーブル,勉強机の側には自由に動くアームライトとテレビがあった。キッチンにはサンヨーの電気炊飯器、大きな冷蔵庫、戸棚には日本のどんぶりや箸、茶碗など、自炊に必要なものはすべて整っている。とてもきれいで使いやすそうだった。今までのように何もかもやってもらう生活ではないので、しっかり節約しなくてはと思った。
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by annejour | 2008-03-03 17:40