自分のために生きる道をイギリスで探します


by annejour

う~ん、ちょっと困った

 今週からミアは上のクラスに行く予定だったのに、同じクラスに朝入って来たので“どうしたの・”と聞くと“変わってなかったんです”と機嫌が悪く、授業で入ってきたポールにも食って掛っていた。ポールが“ホリデイじゃなかったの?”とか言っていてどうやら事務方との間で手違いがあったようだ。一時間目の授業が終わるとすっ飛んで事務に抗議に行っていた。彼女も十分話せる訳ではないが、この勢いにはいつも感心する。授業でもわからない所があると自分の知っている言葉を駆使して話している。うまくスムーズに事が運ばない時もあって他の学生がまたかと言う顔をしていることもある。抗議から帰ってきて“来週変えてくれるそうでう”と言っていたがまだご機嫌斜めで、ずーっと怒っていた。理由は彼女はもう2ヶ月近くここで勉強しているのに、ポット入ってきた子のほうが上のクラスに入っているからだそうだ。
 水曜日は交流会に一緒にいく約束をしたが,“kさんの所に行っていいですか?”と言うちょっと返事に困って“でもあなた午後のクラスあるし、夕ご飯どうするの?私も早めにでたいし”と言うと“kさんの近くのお肉やさんの肉食べて見たかったから、買っていきます一緒に食べましょう”と言うので“じゃ、私お米はたくさんあるから提供するわ”と答えて承諾した。
当日は中々彼女は現れなくて、“交流会に行ってみたいので連れて行って”と頼まれていた人との約束の時間は迫ってくるしで、行く前に宿題を済ませていこうと思っていたのにハラハラして集中できなかった。もう行こうと思っていた時に電話があり近くまで来ていると言うので、玄関先にでて通りをみたが全然姿は見えなかった。近くに来てから電話してって頼んであったのにとちょっとイラとした時にすがたが見え、“すみません。通りを一つ間違えてしまって”といっていた。私は彼女が肉を提供してくれると言っていたが、悪いと思ってかっぱ巻きや納豆まき、味噌汁を作ってあったので、“もう時間ないからすぐ食べてI行こう 。お肉やくなら急がないと”と言うと彼女は、“もう遅いからお肉は持って帰ります。”といいながら、でもお鍋にお湯を沸かす準備をしているので、“ゆっくり丁寧にお茶入れてる時間ないと思うから、電気ポットで沸かすと早いよ”と言うと、“それはいやです。じゃ、お茶入れるの辞めます。このまま飲んでもらっていいですか?”と沸かしかけのお湯をカップにいれてくれた。“Kさんお寿司の酢、控えましたか?ちょっと薄い気がするんですけど”と言う。以前彼女が“私は酢の味がたっぷり利いたお寿司が好きなので、作る時はたっぷり入れて下さい”と言っていたのを覚えていたし、かなりこの日のためにお寿司用の酢をわざわざ買ってきたのだが、自分は肉を持って帰るといいながら、人の作ったものを食べながら注文をつける彼女にちょっと驚いた。少々ムっとしたが“酢の量はたっぷりいれたけれど、いつもはまったくの酢から作るけれど、今日は出来合いを使ったから、多少違ったかもね”と答える。“納豆のお寿司って初めて食べました。結構おいしいですね”と屈託なくおしゃべりを続ける彼女には悪いと思ったが、“もういかないと。悪いけれど、6時にはここでないと間に合わないから、片付けるね”と後片付けを始める。“あっ、私します。”と言ってくれたが、もう洗剤も乏しく、新しいのももう終わりなのに買いたくなかったので、“洗い方、ここのやり方あるから、あなた残ったお寿司を小さいお皿に移して”と頼むと“残った納豆巻き食べちゃっていいですか?”と言う。ちょっとびっくり。でも別に残してもらわないと困る事もないので、“いいよ”と答える。ボトルのお水を私の所において置いていいかと言うので、これもちょっとびっくり。これを口実に度々食べにこられても私も困るので、人のを預かるのはちょっと困ると言うと、重いしと言うので、私がもって行ってあげるから。と袋を用意してボトルを入れる。“判りました。もって帰ります、自分でもてるから 大丈夫です”と抱えていった。横浜のお医者さんで英語研修にきていると言う彼は5分前に着いたが、もう待っていた。会の場所に行くと何の準備もなく、誰も居ないので、今日はないのかとちょっと心配になったが、10分程で次々に人が現れた。めずらしく英国人の女の人が3人来ていた。ミアは日本語を自分で」勉強を勉強していると言う男の人にぴったりくっついてノート片手にしっかり勉強モードだ。私は近くに座った英国人姉弟と話した。といっても彼らが日本語を話せたので楽でした。弟さんは高校生の時湘南にある高校に1年間留学したそうだし、お姉さんのほうは3年間日本の佐賀の市役所関係で学校やら何やらで仕事したそうで、今は私も見たことのあるロンドンアイのそばにあるでっかいシェル石油のビルで働いているそうだ。ビールをカウンターに頼みにいき、奢ってもらってしまった。弟さんは湘南はとてもいい所で、でも学校の授業は日本語ばかりで早弁かほとんど寝ていたそうです。今はITの会社で働いているとか。彼女も佐賀は田舎だったけれどとてもよかったと懐かしそうに話してくれた。とても気があって次回に会う約束をしたが、どうなるかな?
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# by annejour | 2008-07-17 16:49
 土曜日にミアとボンド駅で待ち合わせをしてアクトンにある日系の幼稚園の夏祭りにボランテイアで出かけた。私の定期がゾーン2でその場所は3だったので途中で降りてバスにしようとしたが、バスが出たばかりで15分も待たなくてはならなくて又仕方がないので地下鉄に乗った。この日は改札の機械の調子が悪いのか、ミアの定期が度々使用不能となった。改札口も開きっぱなしになっている.窓口で料金をオイスタカードにいれてもらうよう頼むと“そのまま行け“と言うゾーンが違うからと2ポンド支払ったが、改札口はすいすいノーチェックで人が通っている。これは2ポンド損したかな?と思ったが、ウェストアクトンの駅の改札は通常通りだったから良かった。ミアが窓口で道を聞いて出発。しかし予定の時間をオーバーしてもそれらしい建物は見えず、うろうろする。ミアに“誰かに聞いたほうがいいんじゃない?”というが“もうちかくまで来てると思いますから”と言ってその気なし。時間はすぎているしで近くを通っていたおばさんに私が聞いて見て、反対方向に歩いていることが分かった。またしばらく歩いたがよく分からない.“また誰かに聞いた方が早いよ”と言うと“”でそう人に聞きたがるんですか、じゃkさん聞いてください”と少々ご機嫌が悪い。近くに個連れのアジア系の人に声をかけると日本人だった。“そこなら回って元の道に戻らないとだめなんですよ。僕も前に捜して、一方からしかはいれなかったから”と教えてくれた。ミアいわく“電話しても出ないし、初めての人がいくんだからもっときちんと教えてくれるべきなんですよ”と文句を言っていた。私は以前その関係に勤めていたから行事当日がいかに忙しくて電話に出る暇もない事はわかるからそれ程腹は立たない.受付で胸カードとおやつを貰い、集合場所にいくと調度説明が始まる所だった。私は他のボランレイアの人三人とヨーヨー売りの係りだった。懐かしくてすごくうれしい。一人は看護婦さんで以前日英交流会であった人だった。もう一人は私もそばに行ったことのあるベーカー通りにある大学の学生で音楽を勉強していると言う。もう一人はワ-キンクホリデイでこの幼稚園の関連で働く事になっている人だった。金髪の可愛い男の子が甚平さんを着ていたり、女の子はほとんどが浴衣姿で日本の幼稚園とまったく変わらない姿がそこにあった。女の子に浴衣を着せようと一生懸命になっている白人の女の人がいたが、困っているようすだったので、英語で手助けをもうし出ると、“すみません、ありがとう”と日本語が返ってきた。ハーフのこが多くて、おじいちゃん、おばあちゃんは白人と言った子が結構多かった。ヨーヨーつりは大盛況で、700個の風船やこよりが足らなくなりそうで大急ぎで作った。休憩の合間に屋台を見て歩き、子供服と絵本を格安で仕入れた。チャリテイイショップとは何処にいても縁の切れない私です。
後片付けも終わり、ボランテイアさんで流しそうめんをして食べたり、ジュースを飲ませてもらったり、くじ引きをしたり記念写真を撮ってもらったりした。くじの辺りは図書券やお食事券だったがミアは当てたが、私は当たらなかった。籤運の悪さは何処までも着いてくるようだ。
帰りにミアが一目ぼれした肉やの店員さんのところで肉を買って行きたいというので立ち寄ったが残念ながら彼は不在で肉も買わないで来た。もうそのまま帰るかと思ったら、寄っていくと言うので、“私は今日はもうお腹一杯で夕ご飯つくらないよ”と言うと、“私のかったクラッカでお茶しましょう”と言うので、やや仕方なく連れてくる。冷蔵庫にあったチーズやジャム、、有り合わせの野菜でサラダをつくり、紅茶など出して簡単な夕食にした。お昼はカレ券を貰ってしっかり食べたし、楽しい一日でした。幼稚園の先生に“今年はたくさんボランテイアに人が来てくださって、おかげでお昼をゆっくり食べられたし、屋台も見る音ができました”と感謝されたのが一番うれしかったかな!
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# by annejour | 2008-07-15 16:45

初めて友達がわが部屋へ

 愛称ミアちゃんがエレメンタリのクラスから上がってきた。日本人とは思えないほどパフォーマンスとテンションが高くて、キャーと奇声をあげて喜びを表現したり、積極的に発言をしたり、隣の子とおしゃべりをしたりしていた。私が押しが強くて苦手と最初思っていたユンジョンが圧倒されておされていておかしかった。今ユンジョンはとても落ち着いている。ちょっとミアちゃんも私には苦手なタイプかと思った。少し話しをすると私の部屋や地域に興味を持ち,“いきたーい、行ってもいいですか?”と聞いてきたり、日英交流会にも興味を持ち連れて行って欲しいというので、彼女がホームステイの家に帰っている暇はないしで、少々仕方なくわが部屋に初めてのお客として招待した。ありあわせの食材で三色ご飯を作り、二人で食べる。彼女はお茶に興味があって凝っているといって、“いれていいですか?”と私に聞き、私のグリーンテイやら紅茶やら次々に取り出しては普段私が倹約につぐ倹約で飲んでいるお茶を贅沢に使ってお茶を入れてくれ、ちゅっとハラハラ。今日は失敗でうまくい入れられなかったからこの次に自分でお茶を持ってくるからもう一度挑戦させて欲しいと言うので“いいよ”と答える。友達も連れて来 たいという。これも“いいよと答える”私ってどうしてこうなんだろうと自分が可笑しくなった。
 よく日曜日、お天気もあまりよくないし、電話もないからと恒例の市場に出かけ、見ていると着信でミアからだった。もう家の近くの駅に着いていると言う。買い物もそこそこに駅に迎えに行き、そのまま市場で買い物。ミアは珍しがって色々覗いたり、市の人に話しかけたりしている。挙句珍しい果物?があると“味見していいですか?”と挑戦している。店の人も面白がって“いいよ”と答え、わざわざ出てきてどうやってたべるかも説明してくれた。お砂糖をいれて煮て食べる果物だというので面倒なので買うのは止めた。イチゴもさくらんぼもラズベリも一杯で今一番で盛りだ。二つセットは山盛りで1000円くらい。これはお値打ちで信じられない。
ミアが部屋でお茶を入れたいとケーキを一片買う。ご飯を食べて来たかと思ったら、食べてないというし、仕方ないまた食べさせるか、有り合わせでと思い、二人を部屋に連れてくる。冷凍しておいたご飯を解凍し、夕食用にとっておいた鶏肉やら漬物やらサラダやふりかけで食べる。おいしいとご機嫌だった。少しずつ食べていた妹が日本から持ってきてくれたお菓子も“おいしい”とよく食べてくれて複雑な気分。ミアが買ったケーキは見た目より結構いけた。こちらのお手製のお菓子は見た目素朴であまりおいしそうには見えなかったので以外でした。
その後二人を私のよく行くチープなお店の通りを案内する。二人の若い訪問者のおかげで退屈しない一日でした。
 学校では授業の合い間に担任のポールとの懇談があり、授業内容や自分の希望等色々聞かれる。私はポールにはどうも違和感があって気楽に親しめない、私がというよりポールがめちゃくちゃ気を使いすぎているようで、私がわかっていてあててほしいと思っていても他の学生の三分の一くらいしか指名してくれないし、私を飛ばしてしまう。そのことを言いたかったが咄嗟に英語が出てこなくて、“楽しいいいクラスです。授業を楽しんでいます”なんていう構文がでてしまって『これじゃー、思っていることと反対だし、お世辞になっちゃたよ』と言葉のハンデイキャップを思い知らされた。ミアは来週から上のクラスに行くことになって少々寂しい。
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# by annejour | 2008-07-11 16:53

出会いとわかれパート2

 翌日は妹と学校近くの駅で待ち合わせる約束をしてあったので早めに学校に行き、パソコンをかまいながら妹からの連絡を待つ.携帯の合図があったので、パソを閉じて駅に急ぐがいない。しばらく待ったが姿が見えないので電話すると用事があって遅れたので次の時間になるという。やれやれそれなら電話代節約しないで学校ですればよかった。また学校に戻り、一時間目の授業を終えてポーールに次の授業はエスケープするからと言ったら笑われてしまった。わざわざボードに絵まで描いてくれての説明では、授業を抜ける時はリーブを使う。エスケープは脱獄だそうだ。というわけでこのの学校にきて初めて授業を2時間抜けた。急いで外にでると何とうまいことにすぐに道で息子たちに出会えた。妹によると遅れた理由はホテルの朝食がおいしくて食べるのに夢中だったからだとか。こちらは朝食もそこそこに飛んできたのにね。まあ--いいっか~。“大体の感できたが、大勢出てきたので、ここが学校だと思った”とのこと。息子は自由行動私は妹を連れてハロッズ、美術館めぐり。しかし妹は買い物には目の色を変えるがあまり芸術、歴史関係には興味なさそうで、早々に息子と落ち合う予定のビッグベンに向かう。私のお気に入りのテムズにかかる歩道橋があり、テムズをながめながら渡る。ここは本当に都会の真ん中と思えないほどゆっくり時が流れている。大道芸をみながらロドンアイのの下の芝生でおしゃべりしながらお昼ね。その後妹がトイレに行きたいと言うのでテムズ川沿いにあったゲームセンターに飛び込む。なんと懐かしい名前ナムコのゲームセンタでした。
息子とビッグベンの下で出会い、息子達のツアーについていたパブの食事券お使うべく、指定されたパブを捜す。3軒候補があってベーカールー通りが私の家からも彼らのホテルからも近かったので決める。駅を出るとすぐ前の道路の正面にあってわかり易かった。
二人とももう私にお任せと言った状態でリラックスしている。私はいつもパブに行く時は誰かと一緒で自分でやった事ないんだけれどね。無料券を持ってパブのお姉さんの所に行って注文するとこの券は使えないと言うので、“そんなはずはないよく見て”と言うと隣のお兄さんに見せて使える事を納得してもらえ、注文完了。やれやれ。私が予定してい反応以外の返事をされるとちょっと困るんですよね。
フィッシュアンドチップスは評判が色々で“あんな油っぽい物はおいしくない”と言う人や“結構いけるよ”
と言う人がいて、私はありがたい事に後者でいつもおいしく頂いています。この店もおいしかったです。デザートにフローズンヨーグルトを頼んだら、これが結構大盛りで、高価なベリーがたっぷり乗っていておいしかった。ロンドンにしては東京より盛りがいいうえにお値段も手ごろでよかった。ビールのお代わりを息子がしたいと言うのでバーテンさんにイギリス産のビールはおいしいか?と聞くと、小さなコップに入れて味を見せてくれた。ちょっと特徴があって飲みにくかったので、ドイツ産にした。
 翌日は彼らはポルトガルに出発と言う事で汚れ物を預かり、家で洗濯をして乾燥室で乾かし朝早くにホテルに届けた。彼らとの行動は忙しくも楽しい思い出となった。
 コツウェルズにも一緒に行ったマキやいつも仲良くしてくれ、私のロンドン生活を豊かにしてくれたトモコも帰国する日が近づき、みなでお別れ会をする事にした。トモコの案内でボンド駅の近くにある〔とも〕と言う日本食レストランに行く。赤提灯もぶら下がっていて、店内に入ると日本の歌も流れ、まさにいいか悪いかロンドンを感じさせない。店員さんも丁寧で応対も品がよく安心する。30代半ばのかれらは さすがに若く、ビール、ワインお料理も次々に平らげていき、勢いのいいのに感心した。私はビールハーフ一杯がやっとだし、お料理もおいしいのにすぐお腹一杯になって年を感じさせられた。最後のお勘定は割り勘で一人31ポンドを越えていて、ちょっとびっくり。ちょっとしたレストランでデイナーが食べられるくらいですよ。マキが“kはあまり食べてないし、お酒も飲んでないから同じでなくていいよ”と10ポンド引いてくれた。いつもは始末やの私だけれど、今日はそのつもりでお金も用意してきたし、断ったけれどマキの好意にありがたく甘えさせてもらいました。主婦根性が抜けなくてこんな所にきても彼らのようにきっぷのよいお金の使い方はできない私です。
 翌日はマキの最後の学校の授業が終わり、かつとマキた渡しの3人でテムズ川沿いの国籍不明アジアンバイキングにいく7ポンドだったかな? 色々な種類を少しずつ食べられて大変お得なのだが、やはり私はあまりたくさんtべらレなくてバイキングは不向きと納得。
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# by annejour | 2008-07-09 16:48

新しい出会いと別れ

 担任になったばかりのダビーナがスペインに引っ越すと言うのでメーンテイチャーが変わり、ポールと言う35才の独身の背の高い男の先生になった落ち着いた感じの人だが、まじめそうで、冗談や授業の間を持たせると言う事が全然ない.この人が私のこの学校での最後の先生になりそうだが、ジョウ(エレメンタリクラスの若い担任)のようにわかりやすくないのでと残念。かつさんとマキさんという35才の人が入ってきて友達になる。今までと違いやはり大人と言う感じで落ち着いてはなしができる。
 私の妹と息子が6月の末の土曜日にロンドン、リスボン9日間のツアーで先にロンドンに来るので、翌日の日曜日に念願だったコッツウェルズとプレナム宮殿のツアーに出かけるよう申し込んだので、真紀も一緒にいくよう申し込んだ。ファミリイの到着した日は土曜日で宿泊予定のサークル線はDOse not work でお休み。大回りをしてセントラルとピカデリ線を使ってホテルに着いた。切符を買うときに駅員に“タクシで行ったほうがいい”といわれた。確かにそのとおりだけど、いつもきままな地下鉄にいわれたくないよー。この日はどこかに食べにつれて行こうとも思ったが、機内でしっかり食べたと言うので、私が作って持参したお弁当で夕食は終わり。翌日は朝早くツアーに出発するのでホテルの朝食はとることが出来ないと言うので、私が作って届ける事にした。時間に来なければお互い集合場所で会う約束をした。それのしても、事前にホテルを確認して置いてよかった。大きな荷物を抱えて疲れた体でホテル捜しは大変だったと思う。
 翌日は5時前に起きて朝食用お弁当を作り、駅に行ったがいつまでたっても電車が来ない。ほかの乗客も待っていたが、線路の反対側から“駅員は電車は動かないよ”らしき事を言っていて他の乗客も移動を始めたので、あわてて飛び出してバス停にいくがバスも中々来ない。やっと来たバスはいつも私が乗るバス番号とは違っていたが“ピカデリにいくか?”と聞いた所、“いく”と言うので飛び乗る。オックスフォードのバス停で降りて、もう7時だから電車は動いているはずだと地下鉄の駅に行ったが、駅の出入り口はしっかり扉が閉まっている。近くにいた人に“何時にあくか?”と聞いたが“分からない”と答える。仕方がないピカデリまで行って家族のホテルに行くセントラル線にのろうとまたバスでピカデリに行くと、駅の掲示板にセントラルは動いていないと張り出してあった。もう心臓がどきどきシテキタ。ツアの集合時間に間に合わないと思い、妹に電話したが通じない。息子の携帯も切られていて応答がないと言う。『どうしよう・』とウロウロしている時にトイレに行きたくなってしまった。『もういやだ、こんなときに』あわてて駅のいつものトイレにいったがこれがまた閉まっていつ。駅員に“何時にあくのか?
”と聞いたが“わからない”と言う。まったく乗客にたいして親切じゃないよ。だったら他のトイレを教えるとか駅員用を貸してくれるかしろー。近くの開いているドーナッツやできいたがトイレは駅を利用していてここにはないと言う。まだあほとんどの店は閉まっているし、もうどうしよう、絶体絶命になったらカフェに飛び込んでコーヒーでも飲もうと開いている店をさがす。しかし思い出した。この近くに公園があってトイレがあったっけ。急いでいくと、公園の門は閉まっていましたがトイレへの通路は開いていました。アーよかった。落ち着いた所で再度ファミリに電話したが通じない。時間は迫るし、かなり焦り気味となる。集合場所まで行き、手続きだけすませようと急ぐ。一緒に行く予定のマキも現れない。電車動いているんだろうかと不安。受付が始まるも我が相手は姿がみえない。受付の人に話して、再度駅に見に出かける。途中でマキに出会いホットする。マキに事情を話して駅に向かっていると、やっとファミリイから電話がア要る。ピカデリについたが方向がわからないと言う.“エロスの像まで来て”というがそれもわからないと言うあんた目の前にでっかい像があるじゃない。今いる所に何があるか?そこまで私がいくからと話していると姿が見えて大きく手を振る。やれやれやっと合流できましたよ。本人たちはいとも涼しげに“順調にこれたよ”だって。私にとって長い朝のドタバタだった。お天気は最高。一番行きたかったプレナム宮殿も最高。コッツウェルズの町では妹と二人日本にいる時と変わらずお店をのぞいて歩く。ロンドンより品のよい落ち着いた品物が多い。チャリテーショップでは新品のかわいい布でできた小物入れを妹はお土産にまとめ買いしていた。昼食に立ち寄ったお店で英国特有の昼食を3品頼み(バスの中で予約済み)4人で色々つつきあって食べる。いい一日でした。私の住んでいる所も見たいというので連れて行き、お赤飯、味噌汁、ステーキなど妹と作る。息子が“まるでロンドンにいる気がしないなー”といっていた。私もまさかロンドンで家族とお味噌汁をすする日が来ようとは思ってもみなかったから人生は面白い。長くて慌しい一日は無事おわりました。
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# by annejour | 2008-07-03 16:52